スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
ダノンスマッシュは1番人気の高松宮記念で4着に敗れたが、外枠が苦しい中、7枠13番からしぶとく差を詰めていた。函館は昨年、準オープンを完勝。滞在も洋芝も問題なく、ここから再スタートだ。アスターペガサスは昨年の函館2歳S覇者。ようやく闘志あふれる走りが戻っており、得意の函館で楽しみ。タワーオブロンドンは前走レコード勝ち。滞在競馬の経験もある。リナーテも相手なりに走ってくるタイプだ。
【本腰を入れてきた】タワーオブロンドンが短距離重賞に本腰を入れてきた。7Fは3戦無敗、京王杯SCは1200m通過・1分7…
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大量除外の影響で7頭立て(予定)に。個人的にももともと予定していた◎○▲が揃って除外になってしまい、更地からの考え直し…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【天気不安】かなりの量が降りそうな日曜日の函館競馬場。開幕週なだけに、大きな不安を抱かなければダメとは言い切れないが、数…
函館の1200で行われるスプリントレース。函館コースは直線がとても短い小回りコース。それに開幕週という事を考えれば断然…
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実績馬が優勢。「“中央場所、かつ芝、かつオープンクラスのレース”において連対経験のない馬」は2014年以降[0-0-1…
ジャイアンツコーズウェイ産駒の◎アスターペガサスは函館芝1200mで2戦2勝、芝1200mでは3戦2勝2着1回と連を外…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 夏競馬、そしてサマー…
同距離実績では抜けた存在だったダノンスマッシュやリナーテ取り消しで予想やり直し。これはもう数字では抜けている◎タワーオブ…
大幅にメンバーが弱化したなら13タワーオブロンドンが有力。小回り向きでうまく末脚が生きればチャンス。次位は11アスターペ…