の予想

11月4日 京都12R JBCレディスクラシック(G1)

の見解

◎カワキタエンカは初ダートだが、母の父クロフネはこのレース2連覇のホワイトフーガを出している。距離の1800mもピッタリ。○ラビットランは米リーディングサイアーのタピット産駒。重賞初制覇は芝のローズSだったが、血統的にはダート寄りで、このレースに向けた足慣らしも2戦しており準備は万端だ。▲フォンターナリーリは前述のクロフネ産駒で、叔父にダートGI/JpnI9勝のヴァーミリアン。実績は劣るが、“血が騒ぐ"ならこの馬だろう。

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