“絶対数感”の持ち主がnetkeiba指数で激走穴馬を暴く!
馬単
1着流しマルチ
12通り
12
2
6
10
11
14
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:7530円 収支:-2070円
天皇賞春は前走値と平均値重視の混合判断が重要になるレース。平均値では▲トーセンバジルが1位で○アルバートが2位。それぞれデムーロとルメールが乗っている割に人気になっていないのが良い。ただ前走値ソートにするとトップになるのは◎レインボーライン。軸はこちらにする。前走値で続くのは☆チェスナットコートと△サトノクロニクル。この2頭が今回の穴候補となるだろう。前走値悪い△シュヴァルグランは押さえ。
【GIラインがクッキリと】中心は5歳馬レインボーライン、GI奪取の視界が鮮明になった。やや寸が詰まりの450キロ前後の小…
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決定的な存在はおらず、昨年の2着馬▲シュヴァルグランも昨年6番に対して今年は11番。展開ひとつでどう荒れてもおかしくな…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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※月曜日段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 春の天皇賞を2連覇した…
【充実一途】急速に力をつけている08クリンチャー。前走は折り合いを欠いたことを考えれば、負けて強しといえる内容だった。枠…
【小波乱】トーセンバジルは態勢が整った。対応力があるガンコ。レインボーラインは追われてしっかりしている。…
天皇賞春は前走値と平均値重視の混合判断が重要になるレース。平均値では▲トーセンバジルが1位で○アルバートが2位。それぞれ…
長丁場適性と成長力から8クリンチャーを推す。京都記念で重賞初V、菊花賞2着の実績と京都は絶好の舞台。速い時計への対応力は…
昨年は5頭ものGI馬が揃ったが、今年は1頭のみで、キタサンブラックが抜けた以上にメンバーが低下した感を受ける。近年は高…