の予想

12月8日 中京11R 中日新聞杯(G3)

の見解

※12/1時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎ドレッドノータスは母ディアデラノビアも姉ディアデラマドレも今回と同じ条件の愛知杯を勝っている。本馬は2歳時に重賞の京都2歳Sを勝利しているが、全兄サンマルティンは5歳時の小倉記念で初めて重賞で2着に入った。これからまだ期待できる馬だろう。○エンジニアの父シーザスターズは英ダービー馬で、種牡馬としても今年の凱旋門賞2着馬シーオブクラスなど数々の名馬を送り出している。母ロリーフォードリーは芝8Fの英G2ウィンザーフォレストSなど重賞4勝。愛G1プリティポリーS5着、愛1000ギニーは4馬身3/4差の8着と、G1でも好走を見せた実力馬。魅力の血統馬だけに、重賞のタイトルを獲得して欲しい。

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