馬連
1点
1
6
3000円
流し
2通り
7
8
各2000円
3通り
5
9
11
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
準オープンを勝ち上がっての昇級戦となる2頭を除けば、前走で馬券対象となったのは3着の1頭だけという低調なメンバー構成だ。それだけ多くの馬にチャンスがあるわけで、こういう場合は通常なら先行激化からの差し決着となるパターンが多いのだが、たとえ先行激化となっても押し切れるだけの力がある馬がいれば、話は別だ。 ◎にはそういう可能性が十分あるメイソンジュニアを指名した。ダートは2歳時に交流重賞で5着があるだけだが、敗因は一気の距離延長が応えたものであり、ダートの走り自体は悪くなかった。芝スタートでスッと先行できそうな中山1200ダートはピッタリの感も受け、ここは一変の期待をかけたい。 相手は、前走がフロックとは思えないドラゴンゲート、近走は崩れ知らずのアールプロセス、前走で新味を見せたベストマッチョへが本線。以下は、マッチレスヒーロー、ナンチンノン、ヒカリブランデーまで押さえる。
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