馬連
1点
8
9
3000円
流し
2通り
7
14
各2000円
3通り
2
5
12
各1000円
購入:13000円(9通り)
払戻:0円 収支:-13000円
先週のマイルCSは、内枠3頭が上位を占める結果となったが、スローに流れても4コーナーで各馬が外へ膨れやすく、加えてラチの切れ目もある京都の外回りコースならではの競馬だったと言える。 対して東京のマイル戦では、スローな流れになると内がゴチャついて脚を余す馬が続出する。結果、前が残りやすい反面、大外一気が決まるケースも多い。逃げ馬不在でスロー必至の今日のメインも、そういうイメージのレースとなりそうだ。 ◎はダイワキャグニーとした。昨年のこのレースでは、スローペースの中で好位を巧みに立ち回って抜け出し、後続の追撃を凌いで快勝。攻め馬で2歳馬に遅れていた前走の毎日王冠を叩いて、確実な上昇も見込めるのなら、昨年のプレイバックがあっていいだろう。 相手は、タワーオブロンドン、ソーグリッタリング、プロディガルサンへが本線。以下は、ベルキャニオン、ハーレムライン、グァンチャーレまで押さえる。
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