丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

11月4日 東京11R アルゼンチン共和国杯(G2)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    6

    相手

    4

    7

    8

    9

    10

    11

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    6

    2着

    10

    相手

    4

    7

    8

    9

    11

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    6

    2着

    7

    相手

    4

    8

    9

    10

    11

    各100円

購入:9600円(72通り)

結果

【馬単】
300円 × 19.1倍 = 5730円

このレースの収支

払戻:5730円
収支:-3870円

丹下日出夫の見解

【藤原英だもの】パフォーマプロミスの才能を信頼。本年1月の日経新春杯は、GIIながらメンバーも手薄。ただ、1番人気とはいえ、まだ立場はチャレンジャー。斤量は54キロ、タイトなイン一気がすっぱりとハマった。続く目黒記念は56キロに増量、レース運びも好位、正攻法の構え。結果3着に競り負けてしまったが、決着タイムは過去十年で3位と、地力アップは確認できた。宝塚記念はメンバーもそろっていたし、春の蓄積疲労もあったろう。予定していた京都大賞典を感冒で取り消したが、そこは藤原英厩舎。つかってくるのなら、予想を打てというのなら、しっかりと本命で応えたい。

 当面の目標はウインテンダネス。春は緑風S・2分22秒9に続き目黒記念が2分29秒7。前走の京都大賞典は少し止まり方が速かったが、あくまでここへのステップ。二度も快記録を叩き出した馬を、変に落としすぎないほうがいい。

 ムイトオブリガードは、目下3連勝、5月の青嵐賞・2分22秒9の勝ちは、前記ウインと同列だ。ルックトゥワイスは、ウイン、そしてムイトの二頭と僅差の接戦歴在り。ハンデ戦ならではの逆転があるかもしれない。アルバートは、58・5キロ、距離も少し足りないか。ガンコは、唸るような日経賞のデキに一息。

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