東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
馬連
流し
2通り
14
2
11
各1500円
3連複
フォーメーション
7通り
3
4
5
各1000円
購入:10000円(9通り)
払戻:0円 収支:-10000円
昨年は大波乱となったが、あれはレパードSとしては珍しいケース。エピカリスが帰国緒戦、しかも取り消し後といった状況でなければ結果は変わっていたはずだ。 ダート界はこの時点で世代内の勢力図が見えてきている面があり、そのままオープン方面で活躍していく馬と、1000万あたりで足踏みする馬が一緒に走るのだから基本的には堅く収まって当然だ。ここで重視すべきはまず1番人気馬とJDD組。次いで1000万条件を上位人気で勝ってきた馬と、それに準ずる馬だ。 ◎グレートタイムはJDD組で1番人気という、逆らいづらい存在。脚質的に差し遅れはあるのでアタマ固定にはしづらいが、3連複にはかなりの確率で絡んでくると見る。 ◎が差しタイプなので○▲は先行タイプを。○は前走の負けで人気が落ちすぎ。▲は上位人気で1000万を勝ってきたし、枠順もよい。
【上位拮抗】グレートタイムは戦績からも世代上位明らか将来性も高い。動きも着実に良化しており重賞Vに期待。ドンフォルティス…
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【母の軌跡を追って】グレートタイムが一戦ごとに力をつけている。キャリア4戦で500万を突破、連闘で挑んだヒヤシンスSこそ…
昨年は大波乱となったが、あれはレパードSとしては珍しいケース。エピカリスが帰国緒戦、しかも取り消し後といった状況でなけ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】14グレートタイムは堅実に差を詰めるタイプで重賞実績からも主軸視が妥当。2アルクトスは連勝中の勢い十分でここでも…
※月曜日段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年で10回目を迎える…
【小波乱】アドマイヤビクターは上昇一途。根性があり立ち回りがうまいグレートタイム。距離短縮でドンフォルティスが力を発揮す…
昨年の教訓からは「すでにオープン勝ちしている馬は必ず拾っておけ」なので○ドンフォルティスと▲グリムは必須。とはいえ指数上…
確実にパワーアップしてきた14グレートタイムが主力。1800は2勝とベストの距離で決め脚勝負で初重賞Vだ。次位は8プロス…
今年で10回目を迎える重賞だが、抽選で出走権を得た馬の勝利は一度もなく、実績上位を裏付ける1番人気馬は〔5・1・3・0…