馬単
1着流しマルチ
10通り
6
3
4
5
10
13
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:0円 収支:-10000円
◎グレンツェントは「ネオユニヴァース×キングマンボ」という組み合わせで、2代母ハツーフは英1000ギニー(G1)、英チャンピオンS(G1)をはじめ4ヵ国で8つの重賞を制した名牝。ファミリーの直系先祖にヨーロッパの名牝を持つダート巧者といえばインカンテーション(3代母が英G1を4勝したタイムチャーター)の名が挙がるが、母方からヨーロッパ血統のパワー、底力、成長力を受けた本馬はまだまだ強くなる可能性を秘めている。 母方にミスタープロスペクターとヌレイエフを併せ持つネオユニヴァース産駒は、本馬のほかにロジユニヴァース(日本ダービーなど重賞4勝)、オメガハートロック(フェアリーS)、ダイワドレッサー(ラジオNIKKEI賞-2着)、アイアムネオ(フェアリーS-2着)、ジャイアントリープ(京都新聞杯-3着)などが出ており成功している。 昨年8月のレパードS(G3)以降、4戦3勝(2着1回)と本格化しており、唯一敗れたみやこS(G3)はのちに東京大賞典(G1)を勝つことになるアポロケンタッキーとクビ差の勝負だった。前々走の師走S(OP)は3歳馬ながら56kgという厳しいハンデを克服し、前走の東海S(G2)はレースが1月に移動した13年以降、4歳馬として初めての優勝を果たした。今回はひと息入って58kgを背負うが、目下の充実ぶりと実力を鑑みて克服できると見る。
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