単勝
1点
7
2000円
複勝
4800円
馬連
流し
2通り
3
10
各500円
3連複
フォーメーション
11通り
1
6
8
9
11
各200円
購入:10000円(15通り)
払戻:0円 収支:-10000円
2015年以降、春開催阪神芝1800mの良馬場で行われた4歳上1000万下は3レースありましたが、1着馬の調教タイプを列記すると標準坂路、標準坂路主体、標準多め坂路と坂路調教馬が優勢です。 ◎ステイキングダムは最終追い切り場所はCWですが、調教タイプは標準多め坂路。標準坂路主体が勝っている舞台でもあるので、全体的には坂路調教の割合が多いことが評価できます。トラックのダブル最速に該当していますし、1000万下でもこの舞台なら調教適性の高さから結果が期待できます。 1.ペプチドサプル 今回:標準坂路 前回:馬ナリ平均トラック 2.アナザープラネット 今回:標準多め併用 前回:標準坂路主体 3.タニノアーバンシー 今回:標準多め坂路 前回:乗込坂路主体 4.キミノナハセンター 今回:乗込坂路 前回:馬ナリ平均坂路主体 5.ディープエクシード 今回:急仕上げトラック 前回:標準トラック 6.ゼンノタヂカラオ 今回:標準多め併用 前回:標準多め併用 7.ステイキングダム 今回:標準多め坂路 前回:標準併用 8.ドゥーカ 今回:標準坂路主体 前回:標準併用 9.ジークカイザー 今回:標準少め併用 前回:標準坂路 10.プレミオテーラー 今回:馬ナリ平均坂路 前回:標準多め坂路 11.ショウボート 今回:標準少め坂路主体 前回:一杯平均併用
プレミオテーラーはステイゴールド×シングスピール(ジャパンC)で、血統も体型も走りも中距離馬然としているのにマイルばか…
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