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　1月28日も梅花賞はNo.1予想で取り上げて外してしまいました。1着友道康夫厩舎、2着最終追い切り栗東坂路でラスト1Fが最速ラップという組み合わせ。これを松籟Sでもモデルにすると、◎ジュンヴァルカンはすんなりと決まります。

　最終追い切りの4F時計は自己ベストを更新。馬なりで追走していたアドマイヤトリプルを追い抜き、大差で先着しました。好走時の最終追い切り場所はCWなので、まだ8分程度の仕上がりだとは思いますが、それでも動けるからこその時計と併せ先着。もともと重賞でも勝ち負けレベルの素質があるだけに、ここは現状であっさり。

1.シホウ
今回：標準併用
前回：標準多め坂路主体

2.ジュンヴァルカン
今回：標準併用
前回：標準多め併用

3.ストンライティング
今回：馬ナリ平均坂路
前回：馬ナリ平均坂路主体

4.アルター
今回：標準トラック主体
前回：標準多めトラック

5.クラウディオス
今回：急仕上げ坂路
前回：急仕上げ併用

6.エイシンハドソン
今回：標準多め併用
前回：標準併用

7.ディスキーダンス
今回：馬ナリ平均併用
前回：一杯平均坂路

8.メイショウコルノ
今回：標準少め坂路
前回：一杯平均トラック

9.カルシャン
今回：連闘
前回：馬ナリ平均坂路