問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
14
1
2
7
11
13
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【その覚悟を買う】サウンドトゥルーの連覇に期待。東京大賞典・JBCクラシックなど、交流GIタイトルも保持しているが、中京1800ダートでもジュライS勝ちなど、[2010]という良績を残してきた。チャンピオンズCは、一昨年が1分50秒7で3着、昨年は1分50秒1に時計を更新して一気差し。 本年後半は日本テレビ盃2着、大井のJBCクラシックを直線強襲。7歳冬を迎えても、毛艶は冴えわたっている。JBCクラシックも、道中はロスなくインを回り後方待機。ひと呼吸入れたぶん、終いもうひと加速して切れた。14番枠は内のライバルたちの動きをはかれると思えばプラスにも働く。外スパイラルコースの中京も、直線勝負に徹しきる「覚悟」はできている。 対抗はJBCクラシック2着のケイティブレイブ。三走前の帝王賞は、直線勝負が確かにハマった。続戦の日本テレビ盃は怖るゝ動かした感じもあったろう。しかし前回は正攻法の構成で2着連対。2番枠は絶好、後続の脚色をうかがいつつ、コースロスなく運べる。直線のスパートのタイミングひとつで首位奪取も十分。 単穴はロンドンタウン。全成績は[73010]。4歳馬にしてはキャリアも多いが、エルムSは、ターゲットがはっきりしていたにせよ力でねじ伏せるレコード勝ち。コリアCは一転、自らレースを主導し、後続を引き離す大楽勝。帰国後の好調教、そして自在型への変身は本格化の現れ。 テイエムジンソクも気力充実。北海道シリーズの一連の走破タイムと内容に地力強化がうかがえたが、前哨戦のみやこSも1000m通過・1分0秒1というミドルペースを4角先頭策から押し切っている。初の左回り、GIのプレッシャーは傍目でみるより大きいかもしれないけれど、勝負事はシンプル・イズ・ベストという時もある。 昨年の2着馬アウォーディーは休み明けをひと叩き、ミシっと身体が張ってきた。左回りのほうがフットワークもスムーズだ。アポロケンタッキーの前走の敗因は発馬の一完歩の躓きがすべて、流れひとつで一変十分。
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 2014年に阪神から中京…
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上昇度という点からNo.1の13テイエムジンソクで攻める!体質が強化されて大幅にパワーアップ。父譲りの非凡な砂適性からG…
このコースで行われるのは今年で4回目。前身のJCダートを含めた過去17回のデータを重視するよりは、あくまでこのコースの…