問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
12通り
1
2
6
9
10
12
13
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【左回り9Fのスペシャリスト】ルージュバックは、新潟の1800mの新馬戦に続き、東京2000mの百日草特別を上がり33秒3を計時。きさらぎ賞まで3連勝を果たし、オークスを僅差の2着に好走してきたA級牝馬。4歳春はエプソムCを上がり32秒8という素晴らしい切れ味で外一気を決め、GIIの毎日王冠優勝等、左回りの特に9-10ハロン戦には絶対の自信と切れ味を誇る。コーナーは4つあるが、左回りの2000mなら東京同様のパフォーマンスを期待していい。ジャパンC後リフレッシュをはかり、丁寧なケアをほどこしたことで、馬体もさらに張ってきた。 対抗はヤマカツエース。有馬記念は金鯱賞快勝の余勢を駆り、ピークのデキでGIにチャレンジ。4着に敗れはしたものの坂下で一瞬、あわやのシーンを演出している。少し間隔が開いたが、一週毎に調教の負荷を課し、CWコースで長め6Fをビシビシ追ってきた。パドルウィールは、中京2000m・1分58秒4のレコードホルダー。昨年12月の金鯱賞ではヤマカツと首差の接戦を演じたように、当コースでは見違えるような粘り腰を発揮する。 サトノノブレスは、中京の中距離戦は中日新聞杯勝ち、金鯱賞は2着1回・3着2回、常に馬券の対象内に踏ん張っている。ペースや展開に左右されるが、決め手なら、天皇賞(秋)や香港のGIで2着連対歴のあるステファノス。プロディガルサンは、東京新聞杯で究極の上がり32秒0を計時。長期休養明けを走った反動より、さらなる上昇のほうを期待したい。
今年からG1に昇格した大阪杯の前哨戦として生まれ変わった金鯱賞。G1の前哨戦に相応しく、これまで以上に豪華メンバーが集…
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【波乱含み】大阪杯はGIに昇級したことで、施行時期も変更された金鯱賞。前回の金鯱賞から3か月しか経っていないが、性質が全…
◎プロディガルサンは｢ディープインパクト×ストームキャット｣という組み合わせで、リアルスティール(ドバイターフ、共同通…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 宝塚記念への重要ステップ…
平均値比較では最下位を除けば全頭が8差のなかにひしめいている大混戦。まあスケジュール替わっての金鯱賞だが、昨年暮れにも勝…
昨年の金鯱賞の覇者6ヤマカツエースが有力。放牧明けになるが臨戦態勢は万全。有馬記念の好走からも主役を張りそうだ。次位は9…
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