問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
7
1
9
11
13
14
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【末脚見どころ】小倉2歳S時ヴァイザーは、気持ち重目残り。スタートが決まらず、加速に時間がかかり、前に入られブレーキも踏んだ。直線さあこれからというところで、外からぶつけられてしまった。ただ、終いの脚は見どころいっぱい。 能力のベースである新馬戦は、1000m通過が57秒2-1200m通過・1分9秒0というHラップを三番手追走から、もうひと脚使って差し切り勝ち。1分21秒9という走破タイムも、例年の6月の阪神開催・7F新馬の水準を大きく上回っていた。ほんのひと絞り、もうひとつ前のポジションを奪えれば外差し十分。 リュウノユキナとの叩き合いが第一本線。洋芝が合っていたのは確かだが、すずらん賞・1分10秒8は、同週の古馬500万と0秒2差。数字的にも能力を証明できている。 単穴はペイシャルアス。1位降着もあるように、小倉2歳Sは難しさを出してしまった。ただ二走前の1分8秒7(稍重)は、小倉2歳SよりHレベル。脚を突っ張ったりしなければ上位争いになる。輸送がカギになるが、セイウンリリシイは、5F通過・57秒6のタフなペースを前走で経験。ニシノコデマリは、11秒5-11秒5で二枚腰を使った。オジョーノキセキも、積極的に行けばかわる。
【伏兵注意】ヴァイザーは小倉2歳Sで包まれスムーズさ欠くも4着と力示す内容。調整順調で素軽さ増しており勝ち負け見込む。リ…
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【小波乱】ヴァイザーは流れに乗り差し切る。根性があるペイシャルアス。リンシャンカイホウは上積み十分。…
全頭がコース初なので材料不足。距離値と前走値は同値という感じになる。91を素直に評価すれば☆リュウノユキナだが中山でどう…
デビュー3戦目で変わり身は大きい7ヴァイザーが主力。差し脚は強烈でうまく仕掛ければ抜け出せる。○は15セイウンリリシイで…