馬連
1点
5
11
3000円
15
2000円
8
流し
3通り
9
10
12
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
金、土曜の雨予報に加えて、マイネルアウラートが積極策を宣言。よもや東京新聞杯や東風Sのような超スローにはなるまい。◎に推したキャンベルジュニアは、昨年のこのレースで1番人気の支持を受けながらオープンの洗礼を受ける形で8着に終わったが、自ら刻んだラップと時計は今年のニューイヤーSを上回っており、当時だけ走ったとしても今年は勝負になる可能性が高い。その後に足踏みしたのは、体質の弱さとキレ味に欠けるためだが、マイネルが淀みない流れを作り、馬場が渋るようなら弱点もカバーできる。体質についても、中1週で出否を決めかねてきた陣営が使ってきたこと自体、問題もないだろう。あれから1年。実に24キロも成長したこの馬に、前進はあっても後退はない。 相手筆頭は、マイネルアウラート。前走の東京新聞杯は、ハナを切れなかった上に、超スローのヨーイドンでは厳しかった。むしろ、それでも4着だったことを評価すべきで、得意の中山での積極策なら巻き返し必至だ。3番手には、中山コース2戦2勝で、道悪も味方に付けそうなダンツプリウス。以下は、逆に道悪がマイナスと思えるグランシルク。押さえに、ダイワリベラル、ロイカバード、シベリアンスパーブまでとした。
【混戦】グランシルクはNHKマイルCで1番人気など能力の高さを感じる存在。展開次第の面持つも動き上々で重賞Vを期待。キャ…
⇒続きを読む
【ゴーサインが出た】キャンベルジュニアが初重賞制覇に挑む。南半球馬の誕生月は、日本より半年遅れ。同じ5歳表記でも成長はゆ…
ダービー卿CTで狙いたいのは前走準オープンを勝ちたての馬。しかし、今年はよりによって、昨年そのパターンから人気を裏切っ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎グランシルクは「ステイゴールド×ダイナフォーマー」という組み合わせで、ブレイクランアウト(共同通信杯)の甥にあたる。…
【波乱含み】比較が難しいメンバー構成で難解。ならば鋭い決め脚がある7ガリバルディに期待できそう。5キャンベルジュニアは昨…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 安田記念を決勝とするなら…
【小波乱】ガリバルディは地力がある。力をつけているグランシルク。条件が好転するシベリアンスパーブが続く。…
平均値トップは108の2頭。どちらも前走同距離コースで110超えという人気になっておかしくない指数持ち。だがハンデ55キ…
確実にパワーアップした8グランシルクが主軸。差し脚は堅実でうまく仕掛ければ抜け出せる。次位は11マイネルアウラートで先行…
金、土曜の雨予報に加えて、マイネルアウラートが積極策を宣言。よもや東京新聞杯や東風Sのような超スローにはなるまい。◎に…