問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
2
7
8
10
12
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【新星登場】ダート馬の本格化は、相対的に芝馬より半年から1年遅く、冬場の年末年始を契機に、ダート路線のスターダムに駆けあがる5歳馬が必ず数頭現れるが、センチュリオンも有力候補の一頭。北総Sは、砂を被ることなく自分のリズムで上手く立ち回ったにせよ、上がり36秒2で外一気の楽勝。走破タイムは後続に余力をもって0秒4差の1分53秒1。前が引っ張ってくれれば、良馬場で行われた過去二年のポルックスS優勝の目安となる1分52秒台へも踏み込める。 当面の目標はピットボス。先頭に立つと気を抜くため、いつも着差はわずかだが、堺Sはラスト4Fから一気に11秒9にペースアップ。続く3→2Fも芝並みの11秒9-11秒9というHラップが続いた。さすがに最後の200mのラップは13秒0に落ちてしまったが、1分51秒0という全体時計以上に、レースの質は高かった。 ジェベルムーサは、OP特別を2勝、GIIIのエルムS勝ち。実績的に58キロという重量を課されるのは仕方ないが、武蔵野S6着をステップに、想定通り気配は上向いている。マーチS以来の実戦になるが、バスタータイプは12月に入り、CWで長め6F調教を6本ハードに追ってきた。 スンナリ先手を奪えれば、ビービーバーレルは大仕事の準備がある伏兵。58キロがキツいが、サンマルデュークは冬場の乾燥ダートを滅法得意としている。
【上位拮抗】バスタータイプは久々カギも乗り込み十分。関西馬ながら中山は5戦3勝2着2回と得意で実力発揮に期待。ジェベルム…
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平均値では3位ながら前走でも同距離コース112という結果を残している○バスタータイプを筆頭評価に値する。だが問題は長休明…
確実にパワーアップしてきた5センチュリオンが主力。5勝を誇る中山コースなら抜け出しは可能だ。次位は2ピットボスでパワーア…
今の時季は、暮れの開催がそうだったように、ひと雨降るとなかなか水分が抜けずに脚抜きの良い軽いダートの状態が長く続くもの…