問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
6
1
8
12
13
14
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【上昇一途】3歳馬サンライズノヴァが躍進。今春は戸崎とのコンビでユニコーンSを制し、3歳世代のマイルシーンの位置は確認した。同レースの走破タイムは1分35秒9、後続に0秒7差の独走。比較対象となる1月のフェブラリーSの決着タイムは1分35秒1だったが、着差や成長ぶんを考えれば時計短縮も射程圏。ステップレースの前走グリーンチャンネルCは、出遅れものの直線を向きスイッチオン。11秒7-11秒5-12秒2(3Fは35秒4)というレースラップを34秒7で一気差し。追えば追うだけ伸びた。走破タイムは良馬場で1分22秒2、ペースや時期は異なるものの、1月の根岸Sを0秒8上回っている。56キロに重量は増えるが、前走はやや急仕上げ、上積みも十分。 対抗はインカンテーション。脚元の不安に悩んだ時期もあったが、7歳秋は心身ともに健やか。4歳の夏から秋にかけ3連勝をはたし、翌年のGI・フェブラリーSで2着強襲を果たした実力派。骨折や休養を挟み、体調万全で出走できるレースが少ない中、平安S、マーチS、今季緒戦の白山大賞典など重賞勝ち星を積み上げてきた。前走後はCWコース・坂路の両方で順調に追い切りができており、懸案の脚元も今回は大丈夫。 モーニンは昨年のフェブラリーSの覇者。日本テレビ盃は4着に沈んだものの、着差はわずか0秒2。58キロで重賞連対歴もあり、最終追い切りの坂路では1F・11秒9を鋭く計時した。カフジテイクは、1Fが微妙に長いマイルでも、最速の上りでフェブラリーS3着に突入。休み明けを差し引きしても南部杯4着は少しモノ足りないが、調教の精度を上げ変わり身は見込める。 ベストウォーリアは前回の南部杯は不利が痛かった。持ち前の先行力を再考の余地あり。軽量ダート馬はどこかで限界が来るものだが、ノンコノユメは一昨年の武蔵野S優勝馬、昨年のフェブラリーSは2着。C・デムーロのムチが奮起を促す。
【混戦】モーニンは4歳春までの勢いに欠くも過去にない刺激を与え動きに迫力。G1Vの舞台で復活に期待。サンライズノヴァはユ…
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【上昇一途】3歳馬サンライズノヴァが躍進。今春は戸崎とのコンビでユニコーンSを制し、3歳世代のマイルシーンの位置は確認し…
人気は○カフジテイクと▲サンライズノヴァだろうか。ともに強いことは確かだが、○は1400mでこそ買いたい(だいぶ160…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】16カフジテイクは前走ひと息も叩き2走目で本来の末脚発揮なら昨年の3着以上が十分。6サンライズノヴァは前走快…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 中距離のトップクラスはJ…
【小波乱】サンライズノヴァは決め手上位。条件がいいロワジャルダン。アキトクレッセントは上積みがある。…
さすがにこのメンバーだと指数120超えズラリ。同距離コースにしても過去激走での高数字あり。平均値と併せて近走値を見ていか…
完全復調した6サンライズノヴァが中心。東京は重賞勝ちを含めて3戦3勝とパーフェクト。距離延長はプラスで期待できる。次位は…
このレースがGIジャパンカップダート(現・チャンピオンズカップ)の前哨戦として位置付けられた2000年以降、3歳馬は7…