馬単
1着流しマルチ
10通り
5
1
3
13
14
15
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:0円 収支:-10000円
◎エピカリスは「ゴールドアリュール×カーネギー」という組み合わせで、メイショウナルト(父ハーツクライ/小倉記念、七夕賞)の4分の3弟にあたる。母方にマルゼンスキーが入るゴールドアリュール産駒は信頼性が高く、フーラブライド(中山牝馬S、愛知杯)、タケミカヅチ(ダービー卿CT)、トウカイパラダイス(大阪杯-2着)、トップカミング(日経新春杯-2着)などが出ている。 母の父カーネギーは「サドラーズウェルズ×リヴァーマン」なので、父の代表産駒の1頭クリソライト(ジャパンダートダービーなど重賞6勝)の母クリソプレーズ(3代以内にサドラーズウェルズとリヴァーマンを持つ)を彷彿させる。 僅差2着と敗れた3月のUAEダービー(首G2・ダ1900m)以来の出走となるが、そのレースを勝ったサンダースノーはその後、フランスでジャンプラ賞(G1・芝1600m)を勝ち、愛2000ギニー(G1・芝8f)2着、セントジェームズパレスS(英G1・芝8f)3着と、ヨーロッパの3歳マイル戦線でトップクラスの実績を残している。 配合、実力ともに申し分なく、3歳のこの時期としてはゴールドアリュール産駒のなかで歴代最強といえる。海外遠征帰りで久々という悪条件だけに完調では臨めないが、それでもこのメンバーのなかでは一枚上だろう。
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年で9回目と歴史の浅い…
【小波乱】テンザワールドは上昇一途。砂の舞台でイブキが前進。タガノディグオはいい脚を持続できる。…
海外遠征2戦分の指数はなくても、それ以前に国内で出している指数で十分に平均値トップに立っている◎エピカリス。新興勢力に能…
国内では4戦4勝とパーフェクトの5エピカリスで不動だ。脚部不安でベルモントSは回避したが臨戦態勢は整った。ワールドレベル…
昨日も言及したように、新潟ダートは逃げ・先行馬が断然有利ではあるが、人気のエピカリスにとってはかなり厳しいレースとなり…