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馬単
1着流しマルチ
12通り
4
1
2
5
6
7
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【荒れ模様】とんでもない高速馬場でスタートした今年の函館開催。例年巧者と呼ばれる面々が活躍する舞台なのだが、今年は馬場の変化もあり、いつもと違うレースが繰り返された。しかし開催を重ねるごとに、函館の馬場が段々“本物の函館”にシフト。今週は巧者と呼ばれる馬を狙ってみたい。そういう観点から人気も含めて勝負したいのが4ケイティープライド。昨年の2着馬で、今年も軽ハンデの52キロ。3か月の休養明けになるが、そこは早くからここに向けて調整してきたことの証。ソツなく立ち回れるタイプで、良い枠も引き当てた。 11ツクバアズマオーは今年の中山金杯を勝った後、着順はパッとしないものの、年明け勝ったことにより色気を持って強い馬たちにぶつけてきた結果。明らかに、ここ2走とはメンバーレベルが違う。同馬は昨年の3着馬。◎ともども2年連続好走を期待する。6アングライフェンは洋芝適性がかなり高い。先週絶好調だった北村友一騎手が乗ることも、大きな魅力。
ヤマカツライデンとのハナ争いを制したとしても、小回りの丹内マイネルミラノはそこから緩めず後続に脚を使わせにかかるから、…
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「函館芝は、タフな馬が活躍する」と言われています。なぜかと言うと函館と札幌は寒冷地対策として、欧州と同じ洋芝が使われてい…
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本来ならば、GI馬であり前走巴賞も勝っているサトノアレスを重視すべきところ。しかし巴賞→函館記念の歴史を振り返ってみた…
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◎ステイインシアトルは「ステイゴールド×ビロングトゥミー」という組み合わせで、2代母ウィークエンドインシアトルは名種牡…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 函館記念は日本で一番時計…
平均値が機能しない函館記念。まあ平均値に気を取られずに行こう。意外にステイインシアトルは指数平凡。これならば前走からハン…
昨年3着馬11ツクバアズマオーが巻き返す。57キロは許容範囲で洋芝適性は高い。復調ムードなら身上の末脚で差し切れる。次位…