馬連
1点
1
17
4000円
14
2000円
流し
4通り
8
10
11
15
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
何と言っても、目下5連勝中のゴールドアクターが主役となる一戦だが、7分のデキで日経賞を勝ち切るなど、その実力に疑いの余地はない。ただ、本格化以前とはいえ、3歳時の菊花賞でトーホウジャッカルに4馬身もの差を付けられていることから、京都コースへの適性が高いとは言えず、日経賞の反動が出てもおかしくはない。ロスのない競馬も求められる馬場状態を考えれば、外枠もどうかと思われる。ここは、相手の本線にとどめ、◎はキタサンブラックとした。一旦は馬群に沈みかけながら驚異的な盛り返しを見せた菊花賞は、京都コースの適性の高さを示すもの。平成の盾男が2度目の騎乗で、絶好の1番枠。京都で2度目の『まつり』が濃厚だ。 相手で穴として狙ってみたいのが、サトノノブレス。過去を振り返れば、日経新春杯勝ちに菊花賞2着と、コース適性は高い馬。久々の重賞勝ちで復活ムードなら一発があっていい。
シュヴァルグランは母系にヌレイエフとブラッシンググルームが入るのでハーツクライ産駒としては斬れ味のある配合だし、ブラッ…
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何と言っても、目下5連勝中のゴールドアクターが主役となる一戦だが、7分のデキで日経賞を勝ち切るなど、その実力に疑いの余…