東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな！
馬単
1着流し
5通り
5
2
3
11
14
16
各1000円
購入:10000円(10通り)
払戻:0円 収支:-10000円
ニュージーランドトロフィーで本来買いたいのは、「クラシックを目指してきたが、惜しいところで皐月賞出走権を獲得できず、マイル戦に転身」というタイプ。もともとマイル向きなのにクラシック路線の重賞を使うと着順が伴わないぶん過小評価されがちなので、配当面からも魅力がある。 ただ、今年は皐月賞の出走ラインが下がったこともあり、そういうタイプがいない。敢えて挙げれば▲ハレルヤボーイだろうが、さすがに重賞での成績が足りなさすぎるような気もする。こうなるともともと短距離-マイル路線を歩んでいた馬を中心視せざるをえず、特に関西圏の重賞を使っていた関西馬に行かざるをえない。 ◎ダンツプリウス、○レインボーラインとアーリントンCの1,2着馬を取り、この2頭を1着候補とする。前走先着したのは○だが着差は僅かだし、◎にはコース経験がある。 人気が予想される△アストラエンブレムは前走まさかの逃げで成功したがスタートは切ってみないと分からないし、中山向きの器用さがあるかどうか微妙。僅差2着か3着をイメージし、◎○からの馬単で同馬は2着付けまでとする。
ハレルヤボーイはスプリングSも◎で狙ったが、マイネルハニーが緩めず逃げたので中距離のスタミナが要求されるレースになって…
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その年によってのレベル差が大きいこともあり、傾向が掴みにくいレースだが、ここはデビューから一貫してマイル戦を使われ続け…
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