東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
馬連
流し
3通り
1
10
13
14
各1500円
馬単
1着流し
5
6
8
3連複
軸2頭流し
2通り
各500円
購入:10000円(8通り)
払戻:0円 収支:-10000円
ダービー卿CTは前走準オープン組がいきなり通用する傾向にあり、オープン特別組と重賞組の比較をしても重賞組の優位が感じられない。いわゆる「格」の概念が通用しにくいレースで、その度合いはハンデだけでは説明できないものがある。一時期の東京新聞杯にも似た傾向があり、GIIIに出てくる重賞常連というのは、さほど高い壁ではないのだろうと推測することができる。 今年は◎キャンベルジュニアが唯一の前走準オープン組。ここまで順調に出世してきているし、南半球産馬だけにこれが上昇余地も残している。これまでの準オープン組より魅力があるのではとも思える。中山芝マイルの最内枠というのは競馬格言で言われるほど有利ではないのだが、脚質的に外を引くよりは良いだろう。 ○▲にもオープン歴の短い馬を取る。○▲☆に対しては馬連で、△に対しては馬単で。残りは理想的なシナリオになった場合に高配当になる◎○→☆▲の3連複。
キャンベルジュニアは南半球産の遅生まれだが、そのぶん古馬になってのパワーアップが著しく、デビュー当初はまだ緩さがあって…
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 安田記念を決勝とするなら…
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