丹下日出夫の予想

丹下日出夫

お気に入り

お気に入り

登録済

問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

4月2日 中山9R 山吹賞(500万下)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    10通り

    1着

    9

    相手

    3

    4

    5

    6

    7

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    24通り

    1着

    9

    2着

    4

    相手

    3

    5

    6

    7

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    24通り

    1着

    9

    2着

    3

    相手

    4

    5

    6

    7

    各100円

購入:7800円(58通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-7800円

丹下日出夫の見解

【上がり33秒0】ダービー出走のためには、何としても2勝目が欲しい、中長距離系の良質馬がそろったが、数値的にはシュペルミエールに一日の長あり。二走前の寒竹賞・2分0秒7は、京成杯より0秒7も速く、東京2400mの前走も、超スローの上がり勝負にせよ、11秒3―11秒1―11秒2(3Fは33秒6)という、究極のレースラップを、自身33秒0で3着に急追。前走後はリフレッシュを計り、目標はここ。怖いのは展開の紛れだけ。

 オーダードリブンとの叩き合いが第一本線。2分1秒2・上がり35秒1は、シュペルミエールの寒竹賞には確かに劣る。しかし、大外一気はスケール感満点、鞍上はルメールなのだ。ウムブルフは、京成杯・2分1秒9で5着。シュタルケなら少し折り合いもマシになるかもしれないが、出たり入ったり、この組み合わせは一度のロスが明暗を分けてしまう。

 勝ち上がりに4戦を要したが、ミライヘノツバサは二走前2分0秒9。前回はラスト4Fから11秒台の脚を連続して駆使。味わいのある持久力ラップを刻んでいる。リッチーリッチーも連下なら。

このレースの予想一覧