単勝
1点
8
2900円
馬連
9
1500円
流し
7通り
2
4
5
10
12
15
16
各300円
3連複
軸1頭流し
21通り
各100円
軸2頭流し
各200円
購入:10000円(37通り)
払戻:0円 収支:-10000円
2012年以降のフラワーC優勝馬の調教タイプですが、 2012年 オメガハートランド/標準多め併用 2013年 サクラプレジール/馬ナリ平均坂路主体 2014年 バウンスシャッセ/標準多め併用 2015年 アルビアーノ/標準併用 というわけで、4年連続して併用系統が優勝しています。そもそも中山芝1800mの牝馬重賞では併用系統の調教タイプに適性が高く、同開催で行われる中山牝馬Sについても同様。先週行われたレースでは、1着2着こそトラック調教でしたが、3着は標準併用の15番人気メイショウスザンナ。最終追い切り場所がCWだったので、坂路よりもトラックで最終追い切りを行っているということも重要な要素だと思います。 併用系統の調教タイプから◎ルフォールを選択した理由は多数。まず、堀宣行厩舎の鉄板スポットに該当していること。次に前走との相関関係。前走は3番人気の支持を受けていましたが、予想としては無印。その理由は1週前追い切りでの併せ馬遅れ。これはオープン(もちろん重賞含む)クラスにおける堀宣行厩舎の凡走調教パターン。レースでの出遅れがその因果関係だと思っていますが、それでも最後は鋭い脚で追い上げていました。 あの脚を見ると、重賞で通用することは間違いありませんし、あのレースがきっかけになったのか、この中間は1週前、最終ともに併せ馬で先着。前走時は一杯に追われていましたが、今回は馬なりでいかにも重賞を勝つ堀厩舎のパターン。ラスト1Fが最速になるラップでトラックのダブル最速にも該当しましたし、調教内容から買えない材料を探す方が難しいといってよいでしょう。 1.ラブリーアモン 今回:馬ナリ平均併用 前回:馬ナリ平均トラック 2.フェイズベロシティ 今回:軽目トラック 前回:軽目トラック 3.ゲッカコウ 今回:乗込坂路 前回:標準多め坂路 4.アオイサンシャイン 今回:乗込トラック主体 前回:標準併用 5.ギモーヴ 今回:軽目併用 前回:軽目トラック 6.ヴィブロス 今回:馬ナリ平均坂路 前回:標準坂路主体 7.ラルク 今回:急仕上げ併用 前回:標準併用 8.ルフォール 今回:馬ナリ平均併用 前回:標準併用 9.エンジェルフェイス 今回:馬ナリ平均併用 前回:標準併用 10.ウインクルサルーテ 今回:馬ナリ平均トラック 前回:標準トラック 11.エテルナミノル 今回:標準少め併用 前回:一杯平均坂路 12.ペルソナリテ 今回:標準トラック 前回:標準少めトラック 13.アオイプリンセス 今回:一杯平均トラック 前回:標準少め坂路 14.カジノクイーン 今回:馬ナリ平均トラック主体 前回:馬ナリ平均トラック主体 15.ゴッドカリビアン 今回:標準併用 前回:馬ナリ平均坂路 16.フジマサアクトレス 今回:軽目トラック 前回:軽目トラック
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