馬連
1点
10
11
3500円
1
2000円
7
1500円
流し
3通り
2
3
4
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
今年は同じ皐月賞トライアルでも弥生賞の方に有力馬が集結した感もあるが、過去10年の勝ち馬でクラシックを制したのは、弥生賞の2頭に対してこちらは5頭。最も重要なトライアルと言っても過言ではないだろう。 ◎はドレッドノータスとした。クビ差にアタマ差と、2連勝はともに僅差の勝負だったが、前走の京都2歳Sは、4着馬がすみれSを勝ち、5着馬が京成杯で2着と、けっして相手に恵まれたものではない。勝負弱いところがあるハービンジャー産駒が接戦を制してきたという点でも価値がある。加えて、母の背も知る鞍上であれば、信頼していいだろう。 相手本線はロードクエスト。ホープフルSでの2着から、中山コース自体の適性に不安が残るが、池添騎手がどう乗りこなすかに注目したい。上位2頭に割って入ればマウントロブソン。前走は時計も内容も評価でき、調教での活発な動きから、順調度で逆転のシーンもあるだろう。
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