問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
8通り
10
1
3
4
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
18通り
各100円
購入:6000円(44通り)
払戻:2980円 収支:-3020円
【10秒8を差し切った】リオンディーズは、JCを完全独走した半兄エピファネイアと同等か、もしかしたら兄を超える可能性を秘めた、サトノダイヤモンドと並ぶ3歳世代きっての逸材。11秒8-11秒1-11秒0(3Fは33秒9)というレースラップを、直線だけで瞬時に差し切った新馬戦の末脚は、文字通り桁が違った(2F推定10秒台をマーク)。加速力が増すとともに重心が沈む独特の走法も、母シーザリオやエピファネイアとウリ二つ。二戦目の朝日杯FSは、打って変わって距離や流れの異なるマイル。能力だけを頼み、シンプルに後方一気の直線勝負に徹したのも幸いしたが、11秒9-10秒8-11秒7という(3Fは34秒4)という、具体的に目に見える10秒台のラップを、上がり33秒3で豪快に一閃。コーナー4つの2000mに舞台は変わっても、きっと能力は揺るがない。前回はほぼシンガリ一気だったが、先週のドゥラメンテではないが、デムーロが力に紛れなしという確信があれば、みんなが予想するよりひとつ前の中団に構えることだってある。 もし同馬が逆転を許すとすればマカヒキの機動力。新馬戦は11秒6-11秒1-11秒2(3Fは33秒9)というレースラップを、自身33秒5で悠々差し切り勝ち。続く若駒Sは、11秒4-11秒0-11秒0(3Fは33秒5)というレースラップを、後続の追い出しを待ちながら、残り1Fだけで一気につき離す楽勝。平坦の京都とはいえ、自身の上がりは32秒6。その中には、10秒台のラップが二連続内包されている。調教も実戦も鞍上の意のまま自由自在。仕掛けは先手、中山の急坂で唯一リオンディーズを突き離すシーンもありうる。 三番手のエアスピネルとは、朝日杯FSで、ほぼ勝負付けは終わっている。母は秋華賞馬、祖母はオークス2着、武豊が肌で見知っているエア一族だけに、2000mに距離延長にも十分耐え得るし、2000m仕様に武豊も工夫はする。しかし現時点での体型や特性はマイラー。「試し乗り」では、きっとリオンディーズは負かせない。 連穴はタイセイサミット。寒竹賞の2分0秒7・上がり34秒2という記録は、京成杯の2分1秒4を凌いでいる。すみれSは9着に敗れたが、アドマイヤエイカンはブリンカーを装着。元々の目標も弥生賞だった。
日曜の予報は微妙だが、降っても大したことはないようで良馬場だろう。 マカヒキはディープインパクト産駒で母系にサ…
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まずは過去3年の1着から3着までの調教タイプを列記します。 2013年 標準トラック/一杯平均併用/馬ナリ平均…
デビュー2戦目で朝日杯フューチュリティSを制したリオンディーズが断然人気の弥生賞。デビュー2戦目で阪神ジュベナイルFを…
【3つ巴】リオンディーズは朝日杯FSで強烈なパフォーマンス。休み明けでテンション鍵も能力の高さを信頼。マカヒキも2戦の内…
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3強以外の選択肢を探そうにも、ちょっと見つからないレース。ここは絞ることに専念して買い目を組みたい。 ◎リオン…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎マカヒキは「ディープインパクト×フレンチデピュティ」という組み合わせで、ウリウリ(CBC賞、京都牝馬S)の全弟にあた…
◎タイセイサミットは、直結コースの京都芝1800mで未勝利を勝ち上がった。3走前の東スポ杯2歳S(G3)はスタート後と…
【順当】リオンディーズは中間の状況も良好でこの舞台でも中心視。エアスピネルは前走2着も内容的には悪くなく、舞台が変わって…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 早い段階で賞金確保に成功…
◎リオンディーズは初戦84から2戦目101という異常な跳ね上がり。こんな指数見たことない。文句なく軸にする。相手は前走同…
2歳チャンピオンの10リオンディーズが主役を演じる。3歳を迎えて心身がともに充実。ポテンシャルの違いで復帰戦を飾る。次位…
ここは下馬評や人気通り、シンプルに上位3頭の力が抜けていると判断していい一戦だが、◎はマカヒキとした。前走の若駒Sで叩…