馬単
1着流しマルチ
10通り
4
6
10
11
12
13
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:39000円 収支:+29000円
◎ダイワドレッサーは「ネオユニヴァース×スウェプトオーヴァーボード」という組み合わせ。ジョイアスピルエット牝系と父ネオユニヴァースは相性が良く、本馬を含めて出走4頭すべてが勝ち上がり、サトノプライマシー、リバティバランスという2頭のオープン馬が誕生している。父ネオユニヴァースは牝馬よりも牡馬のほうが走るタイプの種牡馬だが、抜群の中山適性を反映して、当レースでは過去2頭が連対している(09年2着アイアムネオ、14年1着オメガハートロック)。この2頭は母方にヌレイエフを持つという共通点があり、本馬もジョイアスピルエットの父がヌレイエフなので同じパターンの配合となる。ヌレイエフのほかに、トニービンとミスタープロスペクターを併せ持っており、オメガハートロックとは配合構成が近い。前走の葉牡丹賞(2歳500万下)は、直線で前が開かず待たされている間に、外から差してくる馬たちに交わされてしまったもので、9着という成績は実力を表すものではない。今回は牝馬同士の一戦。さほどペースが上がりそうもないメンバー構成なので、4番枠は大きなアドバンテージとなりそうだ。
シンザン記念の上位馬からミッキーアイルやジェンティルドンナやオルフェーヴルやマルセリーナが出ているのとは対照的に、ジェ…
⇒続きを読む
2009年に中山芝1600mで行われるようになったフェアリーS。まずは2009年からの1着馬の調教タイプをご覧ください…
【混戦】シーブリーズラブはひと叩きの前走を快勝。動き良くフットワーク中山向きで好勝負必至。ダイワダッチェスは気を抜くとこ…
【蛯名も強気になれる】リセエンヌは、サウジアラビアRC4着。418キロと軽量だが、1800mからマイルへと距離短縮、東京…
フェアリーSが1月に移動してから7回が終了している。その間の結果を見ると、新馬・未勝利を勝ちたての馬が健闘しており、2…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎ダイワドレッサーは「ネオユニヴァース×スウェプトオーヴァーボード」という組み合わせ。ジョイアスピルエット牝系と父ネオ…
【波乱必至】かなりの混戦。一応の中心には休み明けも仕上がり良好のリセエンヌを指名。アルジャンテは前走後の上積みが大きいと…
※水曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 関東圏では数少ない3歳牝…
目立つのは前走同距離コース90の▲レッドシルヴィ。しかしそれまでが指数低くちょっと割り引いて考える。軸に置くのは初戦70…
成長力という点から狙いたいのが12リセエンヌだ。小兵ながら勝負根性があり末脚はしぶとい。小回りでうまく立ち回ればチャンス…
2009年から、それまでの2歳暮れからこの時期に移行され、さらに距離も1600mとなった重賞だが、阪神ジュべナイルFと…