問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
4
3
5
6
7
10
12
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【秋はG1】少し将来像が遠すぎるかもしれないが、2016年・秋の天皇賞までを見据え、ネオリアリズムの素質に期待したい。昨年8月の札幌戦・1分46秒5と上がり33秒5は、牝馬限定G3とはいえ同日のクイーンSを0秒6も上回り、しかも上がりラップの数値も上。前走のウエルカムSも、狙い澄ましたイン一気とはいえ、1分46秒4・上がり33秒3は、府中牝馬Sより内容は秀逸だった。まだ折り合いやイレ込みに課題は残しているものの、半兄はG1マイラーのリアルインパクト。能力的にも血統的にも、55キロなら一気のG3制覇は十分ある。 ブライトエンブレムとの差し比べが第一本線。セントライト記念、菊花賞は、距離が長く力負けを喫したが、中山2000mでは弥生賞で2着。皐月賞も坂上大外から1分58秒8で4着に追い上げ見せ場を作っている。G3に入れば素材と実績はトップランクだ。57キロでチャレンジCを制したフルーキーも、0・5キロ増なら手応え十分。ただ、前走もそうだが、狭いインにこだわり過ぎると、前が詰まる危険性もある。 G3のハンデ戦で56キロという重量で、七夕賞2着などの好走歴があるステラウインドの機動力。惑星はヤマカツエース。前回の福島記念は、重馬場で前半1000mは1分0秒3のミドル。ラスト1Fのレースラップが13秒1という、タフな前崩れの展開に恵まれたことも確かだが、函館記念3着、札幌記念が4着。中山マイルのNZTで一気差し。実は常に自分の能力だけはしっかりと走る堅実派になった。マイネルフロストは二走前のアルゼンチン共和国杯が0秒7差、続く金鯱賞が0秒3差と、一戦ごとにレース内容が上向いている。
【お薦め度B】 3番 ステラウインド 2走前は58キロを背負ってはいたものの、OP特別で1.4秒差・<9>…
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【上位拮抗】フルーキーはチャレンジCを快勝。前走内容から距離延長はむしろプラスで状態良く57・5でも中心視。ブライトエン…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎ブライトエンブレムは「ネオユニヴァース×ウォーエンブレム」という組み合わせ。母ブラックエンブレムは現役時代に秋華賞(…
【順当】フルーキーは初の2000mでトップハンデだが立ち回りが巧いタイプで問題なさそう。ヤマカツエースも地力上位で展開面…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 中山芝2000mは皐月賞…
平均値ソートで上位になるのは前走値高く、かつハンデも上位。これをどう判断するかだ。そのなかのトップ評価は○フルーキーだが…
放牧の効果で中身が充実してきた6ブライトエンブレムが有力。皐月賞4着馬でこの条件はベスト。潜在能力の違いから鉄砲駆けの魅…
今年の出走馬を眺めてみると、逃げ馬はおろか、前走で先行している馬も不在だ。単純な能力比較や、ハンデ、距離とコースの適性…