の予想

11月6日 東京11R アルゼンチン共和国杯(G2)

  • 馬連

    1点

    1

    -

    11

    3000円

  • 馬連

    流し

    3通り

    1

    相手

    2

    5

    6

    各1000円

  • 馬連

    流し

    2通り

    1

    相手

    3

    13

    各2000円

購入:10000円(6通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 GIの狭間に組まれている重賞だが、荒れるハンデ戦、というイメージよりも、近年は出世レースとなった印象を受ける。しかも、昨年のゴールドアクターのみならず、その父スクリーンヒーローやトーセンジョーダンなどは、4歳時にこのレースを制したのちにGIホースの仲間入りを果たした馬だ。◎はモンドインテロとした。この馬もまた、グングンと力を付けて4歳の秋を迎えた形であり、先輩たちに続く資格はアリだろう。

 相手は、これまた4歳のシュヴァルグランへが本線だが、◎との差はハンデの差だけと見る。3番手は、これまた力を付けてきたヴォルシェーブ。ワンアンドオンリーは、昨年のジャパンCがコンマ3秒差だったものであり、以来の東京戦なら激変もありうる。

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