問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
10通り
7
1
2
3
4
6
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
24通り
各100円
購入:7800円(58通り)
払戻:16530円 収支:＋8730円
【一騎打ち】ダンビュライトのスケールに注目だ。新馬戦は、あいにくの不良馬場。1分40秒7という走破タイムから、能力的根拠を引き出し辛いけれど、直線2ハロンからの伸び脚は凄み満点。母タンザナイトは3勝、母の弟はJCダート優勝馬アロンダイトや、近親に本年の宝塚記念を勝ったマリアライトの名が連なり、この一族の特徴はパワーと成長力にある。ルーラーシップ産駒の本馬も、直前の追い切りで、毎日王冠でも有力と目されるアンビシャスに食い下がった。決め手の生きる東京マイルや良馬場の時計勝負は。不安よりも期待のほうが高い。 ただ、クライムメジャーも相当な兵。新馬戦は、11秒5―11秒4―11秒6(3Fは34秒5)というレースラップを、33秒9で一閃。直線内にモタれ、ひとムチ入れると一転外にヨレたり、幼さ丸出しながらも坂コースの中京で、33秒9という上がりは出色。半兄サトノノブレス(父ディープインパクト)は、現OP・重賞4勝。父がダイワメジャーにかわり毛色は栗毛、やや寸の短いマイラーに代わったが、498キロという数字を感じさせないスカッとした造りも目を引く。 ブレスジャーニーは、デビュー戦の東京1400mで32秒9を計時。二戦目の当該マイルを、余力十分に34秒6で差し切っている。ロジムーンは一戦ごとにレース内容良化。平坦コースとはいえ前走の上がりは33秒8、培ってきたキャリアも武器となる。バリンジャーの函館2歳Sの直線の脚色は、距離延長に期待を抱かせる伸び脚だった。ウィンドライジズも連下には押さえておきたい。
クライムメジャーは母父がトニービンでヘイローのニアリークロスというダイワメジャー産駒の成功パターンの配合だが、同父のウ…
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◎クライムメジャーは｢ダイワメジャー×トニービン｣という組み合わせで、サトノノブレス(日経新春杯など重賞4勝)、ヒカル…
【順当】クライムメジャーは初戦の内容が優秀で、重賞でも1勝馬同士の戦いなら期待大。バリンジャーは前走案外も内容的には良好…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 かつての伝統のオープン特…
【小波乱】ダンビュライトはスケールが大きい。追われてしっかりしているロジムーン。クライムメジャーはスピードとパワーのバラ…
昨年は人気サイド決着。やはり昨年同様の上り33秒台での決着になるレースだと思う。ここは初戦値84◎クライムメジャー軸妥当…
潜在能力は一線級の6ブレスジャーニーを狙う。未勝利の鮮やかな勝ちはインパクトは大きい。再度、東京マイルならチャンスはある…
キャリアの浅い2歳馬の戦いで、直線の長いマイル戦。良く似た条件の新潟2歳Sと同様に、前走を上がり最速で楽勝している馬に…
競輪