問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
18
1
5
6
7
13
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:33690円 収支:+24090円
【お色直し】左回りの9Fに替われば、ルージュバックの差し切り勝ちが有望だ。2400mのオークスは、能力だけで2着と好走したこともあるが、究極のマイル適性が問われる、レースレコード決着のヴィクトリアマイルは、さすがに1600mの傑物たちに0秒6差の遅れをとってしまった。ただし1800mはGIIIのきさらぎ賞勝ちも含め〔2100〕。東京2000mの百日草特別の上がり33秒3という記録とフォームが一番印象的かつ豪快だった。考えてみれば父はマンハッタンカフェ。意外と距離のバンドは狭く、実は9F――しかもサウスポーと定義づければ、牡馬相手のGIIIでも好勝負必至。 フルーキーとの追い比べが第一本線。新潟大賞典は57・5キロを課されたこともあったのだろう。ギリギリまで追い出しを我慢し2着は確保した。今回の58キロも、他馬と比べると比較上有利とはならないが、チャレンジC勝ち以降、重賞戦線で0秒4差以内の質の高い勝負を演じている。 単穴はマイネルミラノの逃げ切り。梅雨時の東京1800mと56キロという設定は、昨年の新潟記念2着と通じる部分が多い。戦法は逃げ、今回は柴田大知も迷いなく行く。 ロジチャリスのメイS・1分45秒8は、エプソムCの決着タイムとほぼ同レベル。脚元の健やかな今こそが、重賞奪取のチャンス。アルバートドックは、1600mのマイラーズCは伸び脚ジリジリ。1800mに延びれば三走前の小倉大賞典の再現がある。都大路S3着のラングレーも差はわずか。ヒストリカルも、ここ一発の大駈け十分。
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このレースでは、過去10年で4歳馬が7勝、連対率でも3割を超える数字を残している。今年は4歳馬が3頭しか出走していない…