馬単
1着流しマルチ
10通り
2
3
5
6
7
14
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:0円 収支:-10000円
◎ホワイトフーガは「クロフネ×フジキセキ」という組み合わせ。デピュティミニスター(クロフネの2代父)とフジキセキの関係は有名なニックスで、この組み合わせからは他にカネヒキリ、サウンドトゥルー、ミラクルレジェンド、メイケイペガスター、デグラーティア、カラフルデイズなど多くの活躍馬が出ている。また、「クロフネ+サンデーサイレンス+ミスタープロスペクター+ラトロワンヌ」という配合も典型的なクロフネの成功パターンで、クラリティスカイ、フサイチリシャール、セイコーライコウ、ブラボーデイジーといった大物が出ている。クロフネ産駒の配合としては完成度が高く、文句のつけようがない。母はヘイロー3×4でミスタープロスペクターが入り、芝向きのスピードを感じさせる配合。 自身は父クロフネと似てフットワークが大きく、パワー型のいかついダート馬というより、芝テイストを帯びたスピード豊かなダート馬だ。昨年秋に本格化し、大井競馬場で行われたJBCレディスクラシック(Jpn1)では、次走チャンピオンズC(G1)を勝つサンビスタを5馬身ちぎって優勝した。その際の馬場コンディションは不良。脚抜きのいいダートに対する適性の高さを証明した。父クロフネは旧東京ダ1600mで1分33秒3という空前絶後の大レコードを樹立した怪物。父とよく似たフットワークで走る本馬にとって、雨の影響で脚抜きが良くなったダート、スピードが活きる東京のマイルコースは最適の条件。一発があっても不思議はない。
ホワイトフーガはクロフネ×フジキセキだからカネヒキリやサウンドトゥルーやミラクルレジェンドと同じ「フジキセキ×デピュテ…
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動画内で強調したように4歳勢力が優勢。中でも東京マイルは4勝と実績、能力が抜群の7ノンコノユメが主役を演じる。ハイペース…
◎はノンコノユメ。見た目にも衝撃的な競馬を続けているが、中でも一番の衝撃を受けたのが、昨年5月の青竜Sだった。このレー…