東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな！
馬連
1点
11
12
4000円
流し
4通り
1
2
4
14
各1500円
購入:10000円(5通り)
払戻:0円 収支:-10000円
東京新聞杯は準オープンやオープン特別から来た馬がいきなり通用する傾向が強く、特に準オープン組は良い馬券になる。ただ、今年はその準オープン組が不在であるうえに、オープン特別を勝ってきた○ダッシングブレイズがかなり人気になっており、配当妙味には欠けるところ。同馬も買うことは買うが、別な視点も探したいところだ。 ◎はトーセンスターダム。京都金杯の57.5キロはさすがに重すぎた印象で、しかも当時は展開も向かなかった。展開が向かなかったのはマイルCSも同様で、好位をとると差し決着、差しに構えると前残り……と、この馬にとっては逆、逆の展開が続いている。 京都金杯が57.5キロでここが56キロというのは「レーティングはあるが収得賞金は無い」という状況なわけで、ならば1番人気だった前走よりも56キロで3番人気あたりになりそうな今回こそ買うべきだろう。
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