問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
15
4
6
8
9
11
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:5550円 収支:-4050円
【目覚めスッキリ】GIIIの武蔵野Sは3着に終わったモーニンだが、明け3歳の5月デビューでキャリアは5戦。まだ前進の余地を多く残している。いくつかの勝ち星の中に、OP馬としての素養や片鱗も見えてはいたが、二走前の秋嶺Sは1000m通過が58秒4―1400m通過・1分23秒1というHペースにも余裕綽々。最速の上がりで後続を0秒4差と突き離し、良馬場で1分35秒7をマーク。 続く武蔵野Sは、発馬や向こう正面で他馬と接触しリズムを崩しながらも、前半1000m通過が58秒2―1400m通過は1分22秒2。秋嶺Sより1秒近く速いHペースを、押し出される形で、直線入り口で一旦先頭をうかがおうかという勢い。雁行状態のタガノトネールが、もうひと踏ん張り、さらに背後からノンコノユメが35秒2という仰天の差し脚を繰り出し、結果3着に沈んでしまったが、やや重とはいえ走破タイムも1分35秒0に更新。冒頭でも述べたが、まだキャリア5戦の明け4歳。リフレッシュ効果で心身ともに充電は完了、中二週の前走よりは、明らかに体調も上向きだ。 当面の敵は武蔵野S2着のタガノトネール。GIの南部杯2着がフロックではないことを、前走で証明できた。全7勝のうち1400mで4勝しているように、7ハロン替りもプラス材料だ。10歳馬マルカフリートも意気軒昂。霜月Sを1分23秒2・上がり35秒5で豪快に突き抜け、カペラSも1分9秒8という高速決着を、猛然と3着に追い込んできた。 プロトコルは近4戦で3勝と充実。休養を挟むたび、こちらがイメージする以上の結果を残してきた。アンズチャンも5勝を挙げている当該コースに向け爪を研いできた。ファイナルSで鮮やかなイン強襲を決めたタールタンは、東京1400ダートに1分21秒9という秀逸な勝ち時計を保持している。
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 フェブラリーSへのステッ…
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フェブラリーSの前哨戦ではあるが、意外と本番に直結するケースは少ないレース。本番で勝負になりそうな馬よりも、あくまで1…