問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
6
7
8
9
11
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:6870円 収支:-2730円
【資質信頼】リアルスティールは、歴代2位で決着のついた本年の皐月賞を1分58秒4で2着に奮闘。続くダービーは、12月以来走り続けてきた疲労もたまっていたか。マイナス4キロという数字以上に馬体が小さく映り、背中や腰から緊張感が薄れ、パドックでの立ち居振る舞いにも気迫が乏しい。勝ち馬は別格として、残り1Fで脚色が鈍り4着に終わってしまったが、ひと夏を充電にあて、軽度ながらも骨折が癒え、心身共に伸びやかさと張りが戻ってきた。神戸新聞杯の結果は本番の菊花賞と密着度が高い。実力のほどを改めて結果で示し、いざ本番へ。 対抗のアルバートドックは、春はクラシック未出走。しかし、京都新聞杯で0秒1差先着を許したサトノラーゼンはダービー2着と好走。2分11秒4という好タイムも地力の証明の一つになる。真面目と不器用を併せ持ち、エンジンがかかるまでがもどかしいが、辛抱強く確実に末は伸ばしてくる。坂越えの阪神2400mは、ベストに近い条件だろう。目下二連勝中のマッサビエルも、菊花賞でこそ本命を打ちたいと、春先から温めてきたステイヤー。久々の右回り、勝負どころのギアチャンジがスムーズとはいかないぶん三番手としたが、二段三段加速でグイグイと迫る末脚は、良質ステイヤーならでは。 つばき賞を上がり33秒4で一閃したキロハナも、調教の動きや切れを見ると、GI級のポテンシャルを秘めている。体型的に距離や折り合いがどうかだが、神戸新聞杯は将来への試金石。トーセンバジルは、京都新聞杯・白百合Sで最速の上がりをマークし、対抗馬と接戦を繰り広げてきた。バイガエシも秋になったらを思い描いた、跳びもスケールも大きなジャングルポケットの仔だ。
ジェンティルドンナ(母父ベルトリーニ)然り、キズナ(母父ストームキャット)然り、ハープスター(母父ファルブラヴ)然り、ミ…
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2012年と2013年はNo.1予想で取り上げて連続的中している神戸新聞杯。昨年も同じ調教理論で予想を組み立てるも、ス…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【伏兵注意】リアルスティールが主役を務める。今春は共同通信杯を制し、皐月賞2着、ダービー4着とクラシック戦線で活躍。骨折…
◎リアルスティールは「ディープインパクト×ストームキャット」。この組み合わせは父の代表的なニックスで、キズナ(日本ダー…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年はセントライト記念に…
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【小波乱】サラトガスピリットは粗削りで潜在能力が高い。上昇あるのみ。地力に富むリアルスティール。アルバートドックはいい脚…
リアルスティールは、ダービーで骨折したが、幸い、軽度のもの。順調に乗り込めて前哨戦としてはいい状態に仕上がった。このメ…
放牧明けだが入念に乗り込んだ効果で大幅にパワーアップしてきた15マッサビエルを狙い撃つ!典型的なステイヤーで長くいい脚が…