東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
馬連
1点
5
15
1000円
3連複
フォーメーション
15通り
14
16
1
7
8
10
各600円
購入:10000円(16通り)
払戻:0円 収支:-10000円
マイルCSは1600mやそれ以下の距離から来た馬よりも、距離短縮の形で臨む馬のほうが成績が良い。日本では中距離のほうがメンバーレベルが高い傾向にあるものと推測できるし、今回はマイル側の王者モーリスが休み明けなので、ますます距離短縮組にチャンスが広がっている。 ただ、○イスラボニータはちょっと人気になりすぎた。京都の馬場やマイルGIの流れなどリスク面があまり意識されていないようなので、軸馬は別なところから取りたい。 距離短縮の形かつ京都実績もマイル実績もある◎ダノンシャークから入る。毎日王冠では4着だったが、ステップレースとしては悪くない内容。この毎日王冠→マイルCSという使い方は勝ち馬が出ていないので印象が悪いが、かつてはダイワメジャーやスーパーホーネットなど2着馬を多く出しており、昨年はグランデッツァが9番人気で3着している。今回のダノンシャークは7歳でもあり、連覇というよりは3着にくればよいという前提で買いたい。
GIともなると、ただ当てればいいというだけではなくて、自分らしく当てたいという気持ちがいつもにも増して強くなる。 …
⇒続きを読む
2009年以降、マイルCSの優勝馬には調教の共通点がありますが、それは最終追い切りを「栗東坂路」で行うこと。直線に坂は…
今年も先週までのBコースからCコースに変更されて行われるマイルCS。例年の傾向を踏襲するならば、馬場高速化で内々、前々…
【パドック速報対象レース】 当レースはパドック速報対象レースです。レース発走20分前に最終結論(印・買い目・見解)を公…
【頂上へ駈け上る】サトノアラジンがGIの頂へ一気に駆け上る。マイルから3000mの菊花賞(6着)まで、諸々の条件下で時計…
マイルCSは1600mやそれ以下の距離から来た馬よりも、距離短縮の形で臨む馬のほうが成績が良い。日本では中距離のほうが…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】昨年の2着馬フィエロが本命。前走は直線入り口で窮屈になったが、さばきながら末脚を伸ばして2着を確保。叩いた上…
◎イスラボニータは「フジキセキ×コジーン」という組み合わせ。父フジキセキは12年の優勝馬サダムパテック、00年の2着馬…
◎ダイワマッジョーレは、一昨年の同レース(マイルCS)を2着に激走しており、「適性×実績」ともに高評価となる。昨年の秋、…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 マイル路線はスプリント路…
【中心不動】Cコース替わりで、かなり内&前有利となった印象の京都芝。これなら迷わず、05イスラボニータに本命を打てる。直…
【小波乱】イスラボニータはこの距離では能力上位。仕上がり万全のフィエロ。ロゴタイプは先行力がありしぶとさも兼ね備えている…
先週行われたエリザベス女王杯は重賞未勝利のマリアライトが制覇。その流れに乗って、というだけではないが、本命は重賞未勝利…
堂々の平均値1位かつ前走トップは意外にも◎サトノアラジン。しかも人気になっている。マイルGIは初でもこの馬を最上位評価す…
上昇度という点から主役に推すのが8サトノアラジンだ。今期5戦2勝3着3回と連対率はパーフェクト。瞬発力が生きる淀の舞台は…
ここ数年、絶対的存在のなかったマイル路線に、この春ようやくスターホース、モーリスが誕生した。したがって、順調に夏を越し…