馬連
1点
10
18
4000円
12
2000円
流し
4通り
2
5
8
15
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
通常の年なら、ここが初対決となるケースも多い“3歳馬VS古馬”という図式のレースで、実際に過去10年の勝ち馬も“5対5”で互角となっている。ただ、今年は3歳二冠馬ミッキークイーンがジャパンカップへ参戦のため不在。オークスでその二冠馬に互角以上の能力を示したルージュバックも、休み明けでのぶっつけとなる一方で、昨年の1・2着馬がここに照準を定めてきたとあれば、その古馬2頭を中心視していいはずだ。 ◎は昨年の覇者ラキシスとした。上がりの速い決着だったとはいえ、前走の京都大賞典の上がり32秒5は自身最速で、勝ち馬ラブリーデイに次ぐ数字。位置取りの差で4着も、昨年よりもパワーアップしていると考えたい。鞍上はスノーフェアリーで連覇の名手ムーア騎手で、渋った馬場も歓迎とくれば、連覇の可能性は高い。 相手本線は、これまた力に衰えを見せない昨年2着馬ヌーヴォレコルトだが、馬体の良化が著しいマリアライトが逆転候補。3歳勢にもそれぞれチャンスはあるが、それ以下の評価とした。
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 古馬牝馬ナンバーワンを決…
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【小波乱】ヌーヴォレコルトは態勢が整った。差し切る。このコースに向くラキシス。力をつけているマリアライトが浮上。…
本命はヌーヴォレコルト。昨年のエリザベス女王杯でラキシスに惜敗の借りを返すには、まさに絶好の舞台。昨年はスローペースで…
エリザベス女王杯で結果を残しているのは当然のことながら○ラキシス。指数もいい。しかし前走114を含め指数では◎ヌーヴォレ…
上昇度という点から18ヌーヴォレコルトが昨年2着のリベンジを果たす。自在性があり道悪は歓迎だ。末脚にも威力を増してきた現…
通常の年なら、ここが初対決となるケースも多い“3歳馬VS古馬”という図式のレースで、実際に過去10年の勝ち馬も“5対5…