の予想

3月21日 中京11R ファルコンS(G3)

  • 単勝

    1点

    8

    1800円

  • 複勝

    1点

    8

    4000円

  • 3連複

    軸1頭流し

    21通り

    8

    相手

    2

    11

    12

    13

    14

    16

    18

    各200円

購入:10000円(23通り)

結果

【複勝】
4000円 × 2.7倍 = 10800円

このレースの収支

払戻:10800円
収支:+800円

の見解

 2014年2回中京開催における芝1400mの1着馬の調教タイプを列記します。

(500万下)ロノ/標準多め坂路主体
(未勝利)レッドラヴィータ/標準多め坂路
(未勝利)レッドファルクス/標準併用
(ファルコン)タガノグランパ/乗込トラック主体
(豊橋特別)エーシンサファイア/乗込坂路主体
(未勝利)カワカミマゴコロ/馬ナリ平均坂路

 6レースあって、その半数以上にあたる、4レースの優勝馬が追い切り本数の多い調教タイプでした。また調教馬場はトラック単一ではなく、坂路もしくは併用系統。「馬場がタフ(=本数多い)」で「直線の坂(=坂路)」に対応する調教内容が適性をアップさせるということでしょう。

 先週は2レースあった芝1400mですが、

(500万下)アルティマプリンス/馬ナリ平均坂路
(未勝利)アドマイヤナイト/標準多め坂路

 ですから、やっぱり今年も同じ傾向が継続していると考えてよいでしょう。

 ◎ヤマカツエースは最適な標準多め併用。しかも、CWでの追い切りはラスト1Fが最速になるきれいな加速ラップを踏めており、2走前に芝1400mでメンバー最速上がりをマークしたように、鋭い末脚が使える仕上がりになっています。

1.タガノアザガル
今回:標準坂路主体
前回:標準多め併用

2.コパノハート
今回:標準多め坂路
前回:標準多め坂路主体

3.アクティブミノル
今回:標準少めトラック
前回:標準トラック

4.ビヨンジオール
今回:標準少めトラック
前回:標準少めトラック

5.ペイシャオブロー
今回:標準少めトラック
前回:標準少めトラック

6.ゴールドペガサス
今回:標準少め併用
前回:馬ナリ平均トラック

7.マジックシャトル
今回:馬ナリ平均坂路主体
前回:馬ナリ平均坂路

8.ヤマカツエース
今回:標準多め併用
前回:標準多め併用

9.アポロノシンザン
今回:急仕上げトラック
前回:標準併用

10.ライドオンウインド
今回:標準併用
前回:標準坂路主体

11.ケツァルテナンゴ
今回:標準多め併用
前回:標準多め坂路主体

12.メイショウマサカゼ
今回:標準少めトラック
前回:馬ナリ平均トラック

13.フミノムーン
今回:標準坂路
前回:標準坂路

14.ワキノヒビキ
今回:標準少めトラック主体
前回:標準トラック

15.レンイングランド
今回:標準坂路
前回:馬ナリ平均坂路

16.セカンドテーブル
今回:標準トラック
前回:標準トラック

17.ブラッククローバー
今回:馬ナリ平均併用
前回:馬ナリ平均併用

18.ブリクスト
今回:馬ナリ平均併用
前回:標準坂路主体

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