単勝
1点
5
4000円
馬連
8
3000円
ワイド
1
購入:10000円(3通り)
払戻:0円 収支:-10000円
リアルスティールはキズナやラキシスと同じディープ×ストームキャットだから体質は柔らかいのだが、母方のマイラーっぽさも出た体型体質で全兄ラングレーのような緩さはあまり感じられない。 ピッチ走法で速やかにトップスピードに乗るところはむしろジェンティルドンナと重なる脚質で、いつもスタートダッシュはいいからジェンティルの有馬のような競馬もできるのではないかと思うし、◎で狙うのならばダービーより皐月ではないかと考える。 サトノクラウンは弥生賞では能力とセンスで完勝だったが、中山内回りの4角でビュンと加速する感じではなかった。 伸びのある体型とナスキロ柔い体質は中山より東京向きで、ルメールとは非常に手が合うタイプだろうが、ここは惜敗でダービーで雪辱というパターンとみた。 ブライトエンブレムはネオユニヴァース×ブラックエンブレム(秋華賞)の血統どおりの内回り向き捲り脚質の中距離馬で、馬場が渋るようなら◎でいく手もあった。 馬群を嫌がるのでなければ中団からインを捲るような芸当もできるはずで、この最内は腹を括って乗れるぶんプラスかもしれない。 ドゥラメンテも素質ならヒケをとらないが、母母エアグルーヴのナタの斬れを増幅した配合で全身を使った豪快なストライド。 3/4同血のルーラーシップのように中山内回りの多頭数では外々を回すしか手がないだろうから、それで勝ち負けになるほど器が傑出しているかどうか。 ダノンプラチナはサダムパテックと似た配合形で、内2000mより外1600mのほうがパフォーマンスは上がるタイプとみている。 桜花賞につづいてスローもありうるだけにキタサンブラックの前残りも考えられるが、単純な能力比較では上記4頭に少し見劣る。
リアルスティールはキズナやラキシスと同じディープ×ストームキャットだから体質は柔らかいのだが、母方のマイラーっぽさも出…
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