丹下日出夫の予想

丹下日出夫

お気に入り

お気に入り

登録済

問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

4月11日 中山11R ニュージーランドT(G2)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    12

    相手

    2

    3

    4

    7

    9

    16

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    12

    2着

    7

    相手

    2

    3

    4

    9

    16

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    12

    2着

    9

    相手

    2

    3

    4

    7

    16

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【自由自在】朝日杯FS2着は、Hペースの内めのポケット。コースロスなく脚をため、ズバリとイン強襲がハマった感じもしたアルマワイオリだったが、アーリントンCは、坂のある阪神マイル――ミドルラップの力勝負を、メンバー中最速の33秒9を駆使し、大外一気にクビ差2着。マイルなら内外自在、瞬発力を生かす競馬の「型」がほぼ出来上がった。

対抗はナイトフォックス。アーリントンCは初の関西遠征のストレスもあったのだろう。パドックでは普通に歩いているように見えたが、勝負どころで急に手応えがなくなってしまった。しかし、ホームの関東・中山マイルは、ジュニアCを1分34秒9で快勝歴あり、調教の動きに覇気もある。

グランシルクは、年明け1月の1分35秒1に続き次走は1分34秒4で当該マイルを連勝。ジュニアC組に追いつき追い越せだ。ヤングマンパワーは、ジュニアC3着をステップにアーリントンC優勝。追い出しのタイミングが難しいタイプだけに、乗り変わりが微妙だが、重賞連勝は十分。

しぶとさなら、アーリントンC3着のマテンロウハピネス。馬群の捌きがカギになるが、決め手勝負ならネオルミエールも負けていない。大穴はチーク着用、思い切った距離短縮を選んだタケルラムセス。

このレースの予想一覧