問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
12
6
9
11
14
15
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:19970円 収支:+10370円
【上がり11秒9】走破タイムは1分40秒0ながら、レースの上がりは12秒5―12秒0―11秒9。ストロングバローズは、芝に換算すれば10秒台という、桁違いの脚力で新馬をパンチアウト。若さ丸出しの、ちょっと乱暴者だが、ゴール板をすぎても、いっこうに脚色が衰えない脚力も、見様によっては器の大きさ。鞍上はムーア。一昨年はアジアエクスプレス、昨年はブルドッグボスで、オキザリス賞を連勝しているが、ムーアがいる風景が今年もやってきたんだなぁ。 対抗一番手はオーマイガイ。デビュー戦は、1000m通過・1分0秒1という厳しいラップを踏み、デビュー戦の京都1400ダートを1分25秒2で突破。少なくとも同時期の500万・なでしこ賞よりレベルは高い。9月の新馬からひと息入ったぶん、惑星としたが、ヴェンジェンスの1分26秒3は、坂コースの阪神だけに、京都デビュー組の〇と同等くらいに内容は濃い。 少し記憶から遠のいているが、マイネルバサラの東京1400ダートの直一気は、レースの上がりが14秒1とバタバタだったにせよ、1分26秒6という時計も含めインパクトの強い新馬戦だった。ローテはハードだが、トッコディルーチェは前走1分25秒9のタフな外人。不良馬場だけに時計評価が難しいが、イザの1分25秒5と勝ちっぷりも連下には評価。
【伏兵注意】ストロングバローズは前走楽勝。ひと叩きで力強さ増しており連勝に期待。ヴェンジェンスも初戦をセンスあるレースぶ…
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