馬単
1着流しマルチ
10通り
6
8
10
14
15
18
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:0円 収支:-10000円
◎レコンダイトは「ハーツクライ×ラストタイクーン」という組み合わせで、オークス馬サンテミリオンの4分の3弟にあたる良血。父ハーツクライは長距離の産駒実績が素晴らしく、とくに芝2500mを得意にしている。過去、この距離ではアルゼンチン共和国杯(フェイムゲーム)と日経賞(ウインバリアシオン)を制すなど計8回重賞で連対しており、重賞連対率は44.4%に達する(18戦8連対)。東京芝2500mでは前述のとおりアルゼンチン共和国杯をフェイムゲームが勝ったほか、アドマイヤラクティが2着となったことがある。また、レコンダイト自身、春に行われた目黒記念で2着と健闘している。 前走の京都大賞典は上がりが速すぎたので参考外。前々走の七夕賞はスタートで後手を踏み、挽回しようと馬群の外を無理やり追い上げて消耗してしまった。2戦続けて凡走したせいかハンデは目黒記念から据え置きの55kg。これは恵まれた。絶好の6番枠を引いた今回は目黒記念のようにすんなりと好位を取れる公算大。得意条件なら巻き返す。
まずはアルゼンチン共和国杯の過去5年、優勝馬の調教タイプをご覧ください。 2010年 トーセンジョーダン/標準多…
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過去10年で馬連万馬券が2回と、いかにもハンデ重賞らしい波乱含みの傾向だが、かといって軽ハンデ馬が穴を開けるケースも少…