問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
15
8
10
12
13
14
18
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:21020円 収支:+11420円
【主演】ゴールドアクターが、中長距離重賞路線の再スタートを切る。夏の北海道2600mを経由して菊花賞で勝ち負けを演じた上がり馬といえば、マンハッタンカフェが有名だが、同馬も昨夏の札幌2600m戦で、ラスト1000m内で11秒台のラップを4連続マークし、心肺機能の高さと長距離適性を数字で示していた。本番の菊は1-2着に力負けはしたものの3着は死守。馬体の手入れと成長を待ち、復帰は本年夏にずれ込んだものの、1000万条件の洞爺湖特別・2000mを力でねじ伏せ、続くオクトーバーSは、57・5キロを背負い、大本命のプレッシャーを受けながら、11秒4―11秒1―11秒5(3Fは34秒0)というレースラップを0秒6上回る、33秒4の最速の上がりを駆使して後続を軽々と完封。斤量は56キロに軽減、GII・2500mのアルゼンチン共和国杯は、近いGIへのジャンプ台だ。 対抗はプロモントーリオ。1年4ヵ月もの長期休養を余儀なくされたが、アルゼンチンとレース趣旨の酷似した目黒記念をアタマ差3着した実績の持ち主。オルフェーヴルMを1分58秒2という好記録でアッサリ快勝。上がり4Fのレースラップは、すべて11秒台、自身の3Fの数値は33秒5。重賞レベルの持久力と切れを再確認できた。 3歳馬レーヴミストラルは、青葉賞で権利を得てダービーに挑戦。いかにも完成途上の造りでも、ひと桁台のダービー9着。その時点での結果は残せた。秋は菊花賞という路線も、もちろん選べたが、あえて慎重にアルゼンチンまで待ち、丹念に調教で鍛え込んできた。初挑戦の古馬との戦いは思った以上に壁もあるだろうし、実際過去10年3歳馬の1-2着連対はないけれど、ポテンシャルは古馬勢には負けない。 ラブイズブーシェは昨年の目黒記念2着馬、天皇賞(秋)を0秒2差の4着に食い込んだ実力馬。新潟記念5着の末脚に復調気配が見てとれた。同レースで最速の上がりをマークした、目下絶好調のロンギングダンサーも、53キロなら好レース必至。丹頂Sを圧勝し勢いに乗るヒラボクディープも、ひも解けば青葉賞の勝ち馬だった。
まずはアルゼンチン共和国杯の過去5年、優勝馬の調教タイプをご覧ください。 2010年 トーセンジョーダン/標準多…
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以前は前走条件戦組が良い配当を生んでいたのだが、最近はハナから人気になってしまうケースが目立つ。今年も2頭しかいない該…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎レコンダイトは「ハーツクライ×ラストタイクーン」という組み合わせで、オークス馬サンテミリオンの4分の3弟にあたる良血…
本命馬の見解:◎ラブイズブーシェは、東京芝2500mにて昨年の目黒記念(G2)を12人気2着に激走。また、直結コースの東…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 芝2500mという特殊距…
ここは人気でも◎ゴールドアクターには逆らえない。予定が延び延びになった前走が圧勝。これまでのキャリアで最速となる上がり…
前走トップハンデで圧勝して人気になっている○ゴールドアクターだが、その割に指数は平凡。近3走はいいのだが人気になりすぎな…
動画内で指摘した通りに18レーヴミストラルが本命。休養明けだが心身が充実。パワーアップが見込める。レベルが高い3歳世代で…
過去10年で馬連万馬券が2回と、いかにもハンデ重賞らしい波乱含みの傾向だが、かといって軽ハンデ馬が穴を開けるケースも少…