の予想

11月7日 東京11R 京王杯2歳S(G2)

  • 単勝

    1点

    3

    1100円

  • 複勝

    1点

    3

    3300円

  • 馬連

    流し

    7通り

    3

    相手

    4

    7

    9

    13

    14

    17

    18

    各200円

  • 3連複

    軸1頭流し

    21通り

    3

    相手

    4

    7

    9

    13

    14

    17

    18

    各200円

購入:10000円(30通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

2012年
1着エーシントップ/標準坂路主体
2着ラブリーデイ/標準坂路主体
3着カオスモス/標準坂路

2013年
1着カラダレジェンド/連闘
2着クインズハリジャン/標準併用
3着ラブリープラネット/標準併用

2014年
1着セカンドテーブル/標準少めトラック主体
2着サフィロス/馬ナリ平均トラック
3着ニシノラッシュ/馬ナリ平均トラック

 過去3年の調教傾向として、併用系統は必ず連対しています。昨年は併用系統が3頭しか出走しておらず、その単勝人気が7、10、11番人気で、最も人気のなかったセカンドテーブルが優勝。通常の東京芝1400mは坂路でラスト1Fが最速になるラップを踏める馬に適性が高い条件ですが、キャリアの浅い馬が集まる2歳重賞となれば、トラック調教も必要になるのでしょう。

 前開催7日目に行われたくるみ賞では、休み明けながら南Wで軽快な動きを見せていたショウナンライズが圧勝。その調教タイプは軽目トラックと馬ナリ平均系統でした。馬ナリ平均系統は昨年、2着3着していますが、これに坂路が併用されれば、そんな風に考えています。

 ◎オデュッセウスは馬ナリ平均併用。しかも昨年2着サフィロスと同じ手塚貴久厩舎。これまでのキャリアも非常に似ています。昨年はトラック単一でしたが、今年は併用系統に調教適性がアップ。着順を上げることは間違いないと思います。

1.レッドカーペット
今回:標準多め坂路
前回:標準坂路

2.ボーダレス
今回:標準少めトラック
前回:馬ナリ平均併用

3.オデュッセウス
今回:馬ナリ平均併用
前回:軽目トラック

4.シャドウアプローチ
今回:標準坂路
前回:標準少め坂路

5.コマノドリーム
今回:標準少めトラック
前回:標準少めトラック

6.ヒルダ
今回:標準トラック
前回:標準少め併用

7.キングライオン
今回:標準坂路主体
前回:一杯平均併用

8.レッドラウダ
今回:標準坂路
前回:標準坂路

9.フリームーヴメント
今回:乗込併用
前回:標準トラック

10.マザックヤース
今回:標準多め併用
前回:軽目トラック

11.フジマサアクトレス
今回:馬ナリ平均トラック
前回:軽目トラック

12.モーゼス
今回:標準多め併用
前回:標準トラック主体

13.トウショウドラフタ
今回:標準併用
前回:標準トラック

14.トップライセンス
今回:馬ナリ平均併用
前回:標準併用

15.アドマイヤモラール
今回:馬ナリ平均トラック
前回:軽目トラック

16.サイモンゼーレ
今回:標準坂路
前回:標準坂路

17.アンナトルテ
今回:標準トラック
前回:軽目トラック

18.ボールライトニング
今回:馬ナリ平均坂路
前回:標準坂路

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