の予想

10月24日 東京11R 富士S(G3)

  • 単勝

    1点

    7

    1000円

  • 複勝

    1点

    7

    1800円

  • 馬連

    流し

    4通り

    7

    相手

    1

    8

    11

    16

    各300円

  • 3連複

    フォーメーション

    30通り

    1着

    7

    2着

    1

    8

    11

    16

    相手

    1

    4

    6

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    16

    各200円

購入:10000円(36通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 秋開催の東京芝1600mは最終追い切り坂路馬場が最適ということで、今開催3日目の12Rでもそれを適用。馬券総合倶楽部で予想した◎が6着に敗れたものの、上位3頭はすべて最終追い切り場所が坂路が独占。3連単284460円、3連複59970円を逃がしてしまうという大失態を犯しました。

 開催が進んでも、その傾向に変化はないと見ているので、ここも最終追い切り場所坂路を狙って◎シェルビー。なにせ東京芝1600mは3戦2勝。いずれも秋開催での勝利なので、単純に舞台適性があるといってよいでしょう。ただ、昨年のこのレースを15着に惨敗。この説明がなければ、本命にはふさわしくありませんよね。だから、昨年負けた理由を説明します。

アプローズS
13.8→13.7→13.1→12.7秒

富士S
13.9→13.1→12.7→13.7秒

キャピタルS
14.6→13.7→12.7→12.0秒

今回
14.1→14.4→13.0→12.3秒

 実は最終追い切りラスト1Fが最速ラップを踏んでいるのは、過去3戦すべて同じ。ただ、坂路での1週前追い切りにおいて、ラスト1Fが極端に減速していたのが富士Sでした。そういった意味では、今年の1週前追い切りは昨年と違って、3F目から4F目に0.7秒も加速しています。これはキャピタルSと同じですから、昨年の富士SよりもキャピタルSと同じパフォーマンスを期待する、というわけです。

1.ブレイズアトレイル
今回:標準多め併用
前回:標準多め併用

2.シャイニープリンス
今回:標準トラック
前回:標準トラック

3.ダノンプラチナ
今回:乗込トラック
前回:標準坂路主体

4.マイネルホウオウ
今回:馬ナリ平均併用
前回:標準併用

5.ヤングマンパワー
今回:馬ナリ平均トラック
前回:標準多め併用

6.クラリティスカイ
今回:標準併用
前回:標準多め併用

7.シェルビー
今回:標準多め坂路主体
前回:標準多め併用

8.ヤマカツエース
今回:標準併用
前回:標準少めトラック

9.カレンブラックヒル
今回:標準坂路
前回:標準坂路

10.アルマワイオリ
今回:標準坂路
前回:標準併用

11.サトノアラジン
今回:標準併用
前回:標準多め併用

12.アルバタックス
今回:標準坂路
前回:標準坂路

13.ワールドエース
今回:標準坂路
前回:海外

14.ロゴタイプ
今回:標準少めトラック
前回:標準少め併用

15.グランシルク
今回:標準トラック
前回:標準少めトラック主体

16.フルーキー
今回:乗込併用
前回:標準併用

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