単勝
1点
7
1000円
複勝
1800円
馬連
流し
4通り
1
8
11
16
各300円
3連複
フォーメーション
30通り
4
6
9
10
12
13
各200円
購入:10000円(36通り)
払戻:0円 収支:-10000円
秋開催の東京芝1600mは最終追い切り坂路馬場が最適ということで、今開催3日目の12Rでもそれを適用。馬券総合倶楽部で予想した◎が6着に敗れたものの、上位3頭はすべて最終追い切り場所が坂路が独占。3連単284460円、3連複59970円を逃がしてしまうという大失態を犯しました。 開催が進んでも、その傾向に変化はないと見ているので、ここも最終追い切り場所坂路を狙って◎シェルビー。なにせ東京芝1600mは3戦2勝。いずれも秋開催での勝利なので、単純に舞台適性があるといってよいでしょう。ただ、昨年のこのレースを15着に惨敗。この説明がなければ、本命にはふさわしくありませんよね。だから、昨年負けた理由を説明します。 アプローズS 13.8→13.7→13.1→12.7秒 富士S 13.9→13.1→12.7→13.7秒 キャピタルS 14.6→13.7→12.7→12.0秒 今回 14.1→14.4→13.0→12.3秒 実は最終追い切りラスト1Fが最速ラップを踏んでいるのは、過去3戦すべて同じ。ただ、坂路での1週前追い切りにおいて、ラスト1Fが極端に減速していたのが富士Sでした。そういった意味では、今年の1週前追い切りは昨年と違って、3F目から4F目に0.7秒も加速しています。これはキャピタルSと同じですから、昨年の富士SよりもキャピタルSと同じパフォーマンスを期待する、というわけです。 1.ブレイズアトレイル 今回:標準多め併用 前回:標準多め併用 2.シャイニープリンス 今回:標準トラック 前回:標準トラック 3.ダノンプラチナ 今回:乗込トラック 前回:標準坂路主体 4.マイネルホウオウ 今回:馬ナリ平均併用 前回:標準併用 5.ヤングマンパワー 今回:馬ナリ平均トラック 前回:標準多め併用 6.クラリティスカイ 今回:標準併用 前回:標準多め併用 7.シェルビー 今回:標準多め坂路主体 前回:標準多め併用 8.ヤマカツエース 今回:標準併用 前回:標準少めトラック 9.カレンブラックヒル 今回:標準坂路 前回:標準坂路 10.アルマワイオリ 今回:標準坂路 前回:標準併用 11.サトノアラジン 今回:標準併用 前回:標準多め併用 12.アルバタックス 今回:標準坂路 前回:標準坂路 13.ワールドエース 今回:標準坂路 前回:海外 14.ロゴタイプ 今回:標準少めトラック 前回:標準少め併用 15.グランシルク 今回:標準トラック 前回:標準少めトラック主体 16.フルーキー 今回:乗込併用 前回:標準併用
ダノンプラチナは「サンデーサイレンス系×ミスタープロスペクター系×シアトルスルー系」だから、サダムパテックやリーチザク…
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