問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
4
10
12
13
14
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:9640円 収支:+40円
【巻き返し】由比ヶ浜特別のマリオーロは、発馬で後手。スタートはゆっくりめのタイプとはいえ、慌てて出るのと意識してとでは道中のレース構築に微妙に影響する。結果、動かしどころを模索、馬群を割り切れないまま0秒3差の5着に敗れてしまったが、それでも上がり33秒0はメンバー中最速。OPのジュニアC4着、マーガレットSが2着という実績を考えれば、1000万条件はすぐにも突破圏。ひと息入れてガス抜きも完了、それでいて調教はタフにハードに攻めてきた。 エルゴレアとの追い比べが第一本線。6月の同時期に1分21秒7で当該1400mを快勝。レコード決着となった道新新聞杯を0秒1差の1分27秒8で2着。「タメも効き、馬込みを割る意欲もあった」と、鞍上の柴山も収穫を口に。 コリーヌも、二走前の爆発力は凄かった。次走の豊栄特別では1分20秒2に時計を更新。あの新潟の勢いは、たぶん坂コースの東京でも衰えはない。 サトノフェラーリは、7Fへの短縮で大化けあり。昨夏の新潟1800mを1分45秒9という好記録と能力を、距離短縮で生かす路はないものか。 近走不振も由比ヶ浜2着のマイネルディアベル。カシノピカチュウも、勝ち切るまではどうかだが連下準備は常に整っている。
【伏兵注意】マイネルディアベルは東京1400ではほぼ崩れなし。地力上位で動きも良く巻き返し必至。サトノフェラーリは乗り込…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
当レースは印のみの提供となっております。…
格上かつ平均値トップの△サトノフェラーリだが、距離未経験でしかも左回りで1年以上も馬券になっていないのであれば軸には推せ…
休養明けになるが仕上がりは良好な5マリオーロを推す。追い込み一辺倒だが直線が長い東京は得意。うまく仕掛ければ差し切りは濃…