単勝
1点
5
1700円
馬連
流し
2通り
2
8
各300円
11
12
各600円
3連複
フォーメーション
13通り
1
3
6
10
各200円
購入:10000円(31通り)
払戻:0円 収支:-10000円
昨秋の東京開催開幕週。同じ芝1600mの2歳重賞として行われたのが、いちょうSでした。単勝1.4倍の圧倒的人気は新馬戦を完勝したサトノフラムでしたが、結果は10着の大惨敗。新馬戦こそ最終追い切り場所は栗東坂路でしたが、いちょうS時はCWで最終追い切り。この違いが結果に影響したと考えられますが、そんなレースで上位を独占したのが「坂路」でした。 1着 クラリティスカイ (栗坂)14.5→14.1→13.2→12.7 2着 ネオルミエール (美坂)15.3→13.8→12.9→13.4 3着 ミッキーユニバース (美坂)16.6→15.3→14.1→13.4 勝ったクラリティスカイはスタートからゴールに向けて徐々に加速するラップ。こちらはキャリア3戦で、前走時には阪神芝1800mでメンバー最速上がりをマークしていました。キャリアと坂路でのパワー調教。これが必要な東京マイルなのではないかと思います。 ◎ゴッドカリビアンは最終追い切り栗東坂路での併せ馬は遅れてしまいましたが、ラップは14.8→13.6→13.1→12.5秒ですから、減速はしていません。ラップ、時計ともにクラリティスカイに類似するところがありますし、キャリア3戦、前走がメンバー最速上がりをマークという点も同じ。性別の違いがあるため、輸送の不安はありますが、前走と同じ秋山真一郎騎手が跨ってくれる点もよいでしょう。 1.トウショウドラフタ 今回:標準トラック 前回:標準少めトラック 2.アポロジョージア 今回:馬ナリ平均坂路 前回:標準併用 3.リセエンヌ 今回:標準少めトラック 前回:標準トラック 4.マコトルーメン 今回:標準トラック 前回:標準トラック 5.ゴッドカリビアン 今回:一杯平均併用 前回:標準多め坂路主体 6.ブレイブスマッシュ 今回:標準トラック主体 前回:標準併用 7.クラウンスカイ 今回:馬ナリ平均トラック 前回:標準少めトラック 8.コスモプロテア 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 9.ハレルヤボーイ 今回:馬ナリ平均トラック 前回:標準少めトラック主体 10.シトロン 今回:標準併用 前回:馬ナリ平均トラック 11.アストラエンブレム 今回:軽目トラック主体 前回:標準トラック 12.イモータル 今回:標準併用 前回:標準多め坂路
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