丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

2月8日 東京11R 東京新聞杯(G3)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    12

    相手

    4

    5

    10

    13

    14

    16

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    12

    2着

    10

    相手

    4

    5

    13

    14

    16

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    12

    2着

    4

    相手

    5

    10

    13

    14

    16

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【高いレベルで順調】エキストラエンドが好調を維持。昨年の東京新聞杯に至るローテーションは、55キロを背負って京都金杯勝ち。続く東京新聞杯は56キロの重量で0秒2差の2着に追い上げている。今年の京都金杯は57キロを背負い2着、昨年より1キロ重くなったが、G1のマイルCS・0秒4差以降の充実振りと内容は昨年と同等以上。昨年よりコンディションもいい。

フルーキーの京都金杯の敗因は、二走前のチャレンジCの1800mから、ペースの異なるマイルに距離を短縮した影響か。道中折り合いを欠きながらも、一番人気だけに正攻法の外差し競馬を余儀なくされ、伸びひと息の4着に終わったものの、先着を許した本命馬とは0秒2差。今度は人気でも岩田は内を突く。

割って入ればシャイニーブラック。ツボにはまれば富士S2着のような脚があることは知っていたが、キャピタルSは好位でも4着と競馬を組み立てててる。サトノギャラントは、前走のニューイヤーSは小回りの中山。脚を余すことは十分考えられた。東京マイル・5戦4勝という戦績ほど、重賞での信頼度は高くないが、前進の余地は十分残している。

ダービー4着以降、菊花賞にも舵を切ったタガノグランパだが、1400mのファルコンS勝ち。ローテーションもメンバー構成も、今回あたりが走り頃。アルフレードも、前回は何故あんなに後ろの位置取りだったか。積極策で連穴に今一度再考。

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