問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
12通り
3
5
7
10
12
14
16
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:6570円 収支:-3030円
【福島1800mは瞬発力勝負】アンビシャスの将器に注目。デビュー戦は京都マイル、2勝目の千両賞は坂コースの阪神。そして3勝目のプリンシパルSは東京の2000mと、形態の異なるコースや距離で、常に最速の上がりで勝ち鞍を重ねてきた。共同通信杯は、後の皐月賞1、2着馬に先着を許したものの、直線半ばで一旦先頭に立ち、上がり3ハロンをすべて11秒台でまとめている。福島1800mのラジオNIKKEI賞は瞬発力勝負。よほどの大外ブン回しでもしない限り、馬の気に任せて一気差しが濃厚だ。ダービー出走権を放棄してのラジオNIKKEI賞狙いだけに、モチベーションも当然ながら高い。 当面の敵はミュゼゴースト。山藤賞の1分59秒7は同じ週の古馬1000万特別より0秒4速く、時計的にもワンステップアップを示したが、白百合Sは3着に敗れたものの、上がりは33秒4。京都1800m・1分46秒3という走破タイムは、ダイレクトに福島のラジオNIKKEI賞に連動している。 一角崩しがあればレアリスタのポテンシャル。2連勝Vの東京二戦の上がりは33秒4と33秒5。ステイゴールド産駒だけに、危うさも同居しているが、能力の在り処も数字として示している。アッシュゴールドはオルフェーヴルの全弟。クラシックにスッパリと見切りをつけ、この中間は坂路からコース追いに切り替え、競馬も馬も大きく造り変えようとする意図を感じる。ロジチャリスは故障さえなければクラシック上位争いを演じていた好素材。グリュイエールは折り合いを覚えた。
エルコンドルパサーは母父に入ると牡馬にはスタミナをよく伝えるし、アンビシャスも瞬発力というよりは持続力を感じさせる斬れ…
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 かつては「残念ダービー」…
1番人気はトップハンデのアンビシャスで間違いないだろう。ただ、ハンデ戦となった過去9年の実績からはトップハンデを背負った…
指数から見ても100台を3連発している○アンビシャスは明らかに能力が抜けている存在。そこにハンデ56.5キロがどう影響す…
共同通信杯で2冠馬ドゥラメンテと接戦を演じた3アンビシャスの潜在能力が上位。前走プリンシパルSの鮮やかな差し切り勝ちはひ…
ハンデ戦となってからの過去9回で、トップハンデが馬券対象となったのは2着に1頭のみ。やはりこのデータは避けて通れず、実…
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