問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
12
1
6
8
10
11
13
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:16260円 収支:+6660円
【衰えなし】ニホンピロアワーズの地力をダイオライト記念で再確認。フェブラリーSは8着と凡走したが、大一番の気負いか。調教で攻めすぎ、パドックでは、なんだか馬が萎んでしまったようにも見えた(元々前肢の曲がったゴツゴツした馬だが)。スローや左回りもあったろうが、盛りをすぎたのではないか――? そういう懸念も感じたけれど、ダイオライトを力でねじ伏せる完勝。58-59キロは[2201]。昨年のアンタレスSも、59キロを背負い、休み明けで2着。JCダート・1分48秒8圧勝のパフォーマンスまではどうかだが、ホームの関西圏のGIIIなら力は一枚上だ。 斤量差を突いて、逆転があればナムラビクター。調教で急に止まってみたり、まだ不確実な面は残るものの、仁川Sは1800m通過・1分50秒5を踏襲し、7馬身差の独走。きっかけ一つでダートシーンの頂点も見える器だ。フェブラリーSは12着と大敗したが、マーチSで、すかさずソロルは巻き返し。ただ、57キロは正念場。 良馬場の乾いたダートなら、東海S2着のグランドシチー。タメ逃げができるようになったトウショウフリーク。エアハリファも、1800ダート仕様のゆったりとした追い出しを、コーラルSでマスターできた。
アンタレスSが阪神ダート1800mで行われるようになったのは2012年。過去2回の優勝馬の調教タイプは、標準多め坂路主…
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◎ニホンピロアワーズは「ホワイトマズル×アドマイヤベガ」という組み合わせ。父ホワイトマズルは芝向きの中距離タイプで、母…
春の京都競馬の開幕を告げるダート重賞でしたが、マイラーズカップと入れ替わる形で一昨年から阪神の最終週に移動してきました…
【順当】ナムラビクターが軌道に乗ってきた。自在性があり重賞でも十分に通用する。負担重量が軽くなりグランドシチーが前進。流…
◎はニホンピロアワーズ。ダート路線ではトップレベルの実力があり、休み明けだった昨年より状態も数段いいし、相手関係も楽にな…
指数としては◎ニホンピロアワーズがダントツに抜けている。たとえ人気であっても馬券はここから勝負だ。だが相手は面白い。2番…